【訃報】海外インターンシップした僕が就活で内定0に終わるw

 

自己紹介

tsuruno2_TP_V-min

僕は、大学3年生から1年間の休学をしました。まずは、3ヶ月間フィリピン留学に行き、その後、海外インターンシップを8ヶ月間行いました。なので、海外には11ヶ月間滞在していたことになります。この長い期間が就活に失敗するためのステップの始まりでした。。

 

海外での経験

はじめの3ヶ月間の留学はとても順調でした。海外インターンシップをするための英語力をつけるために必死で勉強していたので、英語力はどんどん上がっていきました。プライベートも充溢していて、とても満足度の高い留学生活だったと思います。しかし、その後の海外インターンシップ生活は思い描いていたものとは、違っていました。もちろん、海外インターンシップは一生懸命頑張ったんですが、満足度は低かったです。。

 

休学の目的

休学した理由は、2つあります。1つ目は、就活をする前に海外インターンシップをしてビジネス経験を積み、就活でその経験を活かすためです。2つ目は、僕が中学生の頃から海外に興味があり将来的に海外で働きたかったからです。将来海外で働くためには、英語を身に付けたり、海外経験を積むことが大切だと思っていました。どちらの理由も仕事に関連するためのもので、まさに、就活を見据えての休学でした。しかし、就活には見事に失敗しましたが、、、ww

 

就活生の海外インターンシップへの期待

young-woman-635252_1280-min

想像していた海外インターンシップの理想

僕が、想像していた海外インターンシップは英語を使って働くキラキラした世界でした。急成長しているアジアの市場で社員全員が一丸となって働く会社でインターンシップすることで、大きく成長する自分を思い描いていました。海外インターンシップを考えている方の中には、少なからずこのような思いがある人がいるのではないでしょうか?もちろん、理想の企業はありますが、すべての企業が同じではありません。僕を含め、実際に理想と現実のギャップに苦しむ学生は大勢います。

 

実際の海外インターンシップの現実

希望を抱いて飛び込んだ海外インターンシップですが、実際は思い描いていた世界とはかけ離れていました。まず、海外であるにも関わらず、英語を使う機会なんて殆どありませんでした。そして、担当した業務は日本とのメールのやり取りや資料の整理や作成ばかり。単純な作業ばかりでした。でも、はじめは単純業務をしていごとに慣れていくものだと思って、成長できることを信じて一生懸命仕事をしていましたが、インターンシップ後に身についた力は何なのかわかりません。実際に、海外インターンシップの受け入れ先企業の中には、英語を使う環境が全くないなど、自分の希望とはかけ離れていることがあります。僕の場合は、英語を使う環境がないだけでなく、フィリピンでせっかく勉強した英語は4割位は忘れてしまいました。。意気揚々と飛び立った1年間の休学生活でしたが、帰国するときには肩を落としていました。でも、そのときは、海外インターンシップをしたことが、就活の際の大きな武器になると信じていました。

 

ことごとく就活が落ちる…

portrait-915230_1280-min

就活で失敗した事実

就活では、海外インターンシップをしたことを全面に押し出していました。だから、面接官に聞かれることも海外インターンシップのことが必然的に多くなります。面接官に聞かれたことの大抵は答えることができましたが、話を盛ったり、作ったりしていたので深掘りされた時に、うまいこといきませんでした。特に、印象に残っている質問は「海外インターンシップを通して、身に付けたスキルや経験は?」というものでした。その他にも、「海外インターンシップの経験を活かして帰国後に頑張ったことは?」という質問がありました。正直、何も頑張っていない僕は、いろいろ話をでっち上げましたが、結局は付け焼き刃で、うまいこといきませんでした。

 

その時に思ったことや気づいたこと

面接で色々な質問をされていくうちに、思ったことがありました。それは、自分はなぜ海外インターンシップを就活に活かそうと思ったのか?ということです。就活に活かすためには海外インターンシップで何を学ぶことが良いのかについて考えることもしなかった自分を恥ずかしく思います。海外インターンシップに行く目的を持つことはできますが、なぜその目的を持ったのかを考えて海外生活を過ごすことで、就活の際に何かを聞かれても答えられるんだと思います。また、就活においては、自分が身に付けた英語力を示すためにも、TOEICなどのスコアを持っておくことをおすすめします。僕は、何のスコアも取得していなかったので、せっかく身に付けた英語力も評価されませんでした。

 

なぜ就活を失敗してしまったのか

man-272679_1280-min

就活の情報収集ができていなかった

単純に海外インターンシップをしたことが理由で、就活に関する情報を受け取る量が少なく、情報収集ができていなかったので、自己分析や、SPIの対策を始めるのが遅かったです。その他にも、企業分析など全てが後手になってしまっていました。海外インターンシップに行っていると、日本の情報を得にくいので、就活情報サイトで頻繁にチェックすることをおすすめします。
 
【就職Agentneo】

就職Agentneoは、就活生の就活を支援する就職支援サービスです。ESの書き方が分からない、面接で何を言えばいいか分からない、そんな就活生をサポートしてくれるので最高です!ナビサイトにない企業の特別推薦枠ご紹介や企業ごとの面接対策、自己分析、自己PR書き方セミナー少人数制の就活イベントご招待など内定をもらうための対策がし放題です!
 
【Start就活】

Start就活なら複数の就活サイトに一括で登録可能です。平均5-10の就活サイトを利用するとされる就職活動において、同じ情報を何度も入力するのは面倒で手間がかかりますが、Start就活なら複数の就活サイトに一括で登録可能なので無駄な時間がかかりません。このサイトは特許も出願もしているスーパーサイトです!!5-6時間もかかるところを15-30分に短縮できるんです!これは、海外インターンシップ中にチェックしておくべき就活情報サイトです。ダウンロードしておいて損はないと思います。
 
【Recruit就職shop】

フリーター・既卒から正社員になれます。就職のプロが個別面談で求人紹介から面接対策まで無料でサポートしてくれるので、とてもありがたいです!書類選考がないので、履歴書で落とされることはありません。そして企業には100%取材をしているので、説明内容もとてもわかりやすいです。面接の練習したい人は使うべきです。
 
【第二新卒エージェントneo】

第二新卒エージェントneoは、ネオキャリアが提供する既卒,フリーター,第二新卒,20代の方向けの無料就職支援サービスです。プロの就職アドバイザーによる個別の就職相談、履歴書・職務経歴書の添削、未経験OKの正社員求人の紹介など、就職活動を内定までサポートしてくれます!

 

海外インターンシップの目的が曖昧だった

目的を決めることは、ナビに目的地を記入することと似ています。目的があるから何をすればいいのかが分かります。僕の場合は海外インターンシップが目標だったので渡航するまでは、費用の工面や英語学習など、計画を立てて取り組んでいました。でもそれでは、不十分で、皆さんには、「海外インターンシップの目的」と「帰国後の目標」を決めて渡航してほしいです。目的があると、海外インターンシップ先を選ぶ際の、指針となります。

そして、帰国後の目標を持つことで、海外インターンシップ中のモチベーションになります。しかし、帰国後の目標はなかなかイメージがつきにくいので、決める人が少ないです。だから、留学や海外インターンシップをして帰ってきた人の多くは、「逆ホームシック」になったり「無気力症候群」になったりします。もし、目標が決まっていれば、それに向かって次の一歩を踏み出すことができます。あと一つ、目標について言いたいことは、目標を決めたからといって、必ずそれをする必要は無いということです。目標は海外に行けば180°変わることだってあります。僕は目的も目標も持っていなかったので、帰国後もなにをするのかわからずにいました。その結果、就活もうまいこと行かなかったです。

 

海外インターンシップという経験自体に安心していた

僕は海外インターンシップに行けば成長すると思ってました。でもそれは間違いでした。もちろん海外インターンシップに行くことで色んな気付きがあるのは間違いないです。でも、行くだけでは大きな意味もありませんでした。海外の文化に触れて、自分の世界を広げるだけなら海外旅行でも良かったはずです。海外インターンシップ中にしか触れることができないビジネス面での学びをもっと探せばよかったと反省しています。

 

海外インターンシップでの経験がアルバイトの延長だった

海外インターンシップ業務を一生懸命頑張りました。でも、就活ではボコボコにされました。それは、ただ頑張っていたからでした。アルバイトだと、ただ与えられた仕事を頑張るだけで良いのですが、仕事はそうではありません。海外インターンシップ中に、ただ与えられた仕事をがむしゃらに業務をやるのではなく、なぜ、何のためにこれをするのか?どうしたらもっといいものになるのか?ということを考えて仕事をする必要があります。海外インターンシップでは、仕事の改善点を見つけて、主体的に取り組むことが大切です!

 

海外インターンシップという経験が当たり前になりつつある

日本では、就活の際にインターンシップ経験についてよく聞かれます。面接官がこの質問をする理由は、インターンシップを経験していない「スキルのない就活生」より、スキルのある就活生を採用したいからです。実際に、アメリカではインターンシップ等を経験していない「スキルのない就活生」が採用されることはほとんどありません。また、日本のような新卒一括採用は存在しません。理由はとても明確で、何のスキルも経験も無い学生は、「使いものにならない」からです。新たに人を採用し、教育するには時間もお金もかかります。アメリカでは、スキルや経験はインターンシップなどで各自が身につけるもので、教えてもらわなければできない人は、採用しても足手まといになるという考えがあるので、学生たちは、長期休暇中は必ずインターンシップをします。長期インターンシップや留学のために、計1〜2年休学する学生もざらにいます。インターンシップをする学生は全体の7割にも上ります。インターンシップをする学生が全体のわずか2%と言われる日本とは雲泥の差です。

しかし、日本でも、アメリカのように採用基準が変わりつつあります。海外インターンシップをすることが有利なのではなくて、海外インターンシップをすることが当たり前になって、そこで何を身に付けてきたかが重要視されるようになってきています。その点、僕は、海外インターンシップに行って何を身に付けたか言語化できていなかったから、内定がもらえなかったんがと思います。

 

エージェントからの内容と実際の経験が違った

実際に海外インターンシップはエージェントを通して申込んだんですが、エージェントが言ってたことと、実際のインターンシップ先の状況が違いすぎていました。僕は、英語を使って、ビジネスをしたかったので、その希望を伝えたのですが、実際のインターンシップ先はで、日本人としか関わる機会がなく、日本で働いているのと変わらないのではないかと思いました。エージェントはしっかりと海外インターンシップ希望者の希望を聞き、利益のためにウソを付くのではなく、インターンシップ先の正しい情報を提供してもらわないと困ります。学生の僕たちは、貴重な時間を海外インターンシップに費やす重みをわかっているのかなと思います。(もはや愚痴ですよねw)

 

セブターンでのインターンシップを決意

microphone-1209816_1280-min

今僕はセブターンでインターンシップをしています。理由は、僕のように、海外インターンシップに行く人に失敗してほしくないからです。海外インターンシップで就活に失敗する人は、実際に少なからずいます。しかし、その原因は、本人だけでなく、インターンシップ先にもあります。適切なインターンシップ先にいくことで、海外インターンシップ中のモチベーションにもつながりますし、大きな成長にもつながります。その結果、海外インターンシップの経験が就活の際の大きな助けになります。

実際に、僕は適切ではない海外インターンシップ先に行くことを経験しています。だからこそ、皆さんにはそのマイナスな経験をしてほしくないです。海外インターンシップに行く人は、そこが自分に取って適切かどうかLINEでなどで聞いてみてください!海外インターンシップに行く目的や希望にあったインターンシップ先を皆さんのためにご紹介します!

 

 
 

 

不明点があれば、LINEでスグに相談♪

LUNE@バナー750×296
 

このコラムを書いた人
山中雄星

山中雄星

就活に焦点をあててフィリピン留学と海外インターンシップをしました!フィリピンに長く滞在していたので、英語の他には、タガログ語やセブワノ語も話すことができます!

Related 関連記事

bana_size1_2 (1)