マニラ発!新規IT事業に携わることができる海外インターンシップ

・フィリピンで働くまでの経緯をお伺いしてもよろしいでしょうか?

大学卒業後、企業信用調査会社で2年半働いていました。営業推進部という会社全体の営業の方のサポートや、進捗管理をする部署に配属となり、そこで社会人としての基礎や、仕事の進め方の基本を学ばせていただきました。

 

・学生時代はどう過ごしていましたか?

学生時代には海外には全く目もくれず、サークル活動に明け暮れていました。ストリートダンスのサークルに入っていましたが、当時初心者だった中、同期に経験者がたくさんいて、少しでも早く追いつくために必死で練習してました。その時の自分は、ダンスのことしか頭になくて、数年後に海外で英語を使って働いているなんて想像すらしていなかったと思います。

 
 

海外旅行を繰り返すうちに感じた海外の魅力

・なぜ海外で働こうと思ったのですか?

自分の人生の幅を広げるために、日本の外へ出て生活をしてみようと思ったことがきっかけです。就職活動もサークルも終わった、大学4年生の後半から海外旅行に目覚めて、社会人になってからも長期休暇があれば必ず海外へ出ていました。日本とは全く異なる文化や、考え方の人と出会い、言葉を交わす度に自分の価値観が少しずつ変わり、視野が広がっていくのを感じました。そのような経験を重ねていくうちに、日本の外にも人生のフィールドを広げれば、色んな可能性が見えてくるんじゃないかなと思うようになり、海外での生活に挑戦してみることを決めました。
そのためには、まず英語をある程度使いこなせるようにならなければならない。かといって、もう学生じゃないので、留学ではなく自分でお金を稼ぎながら英語を身につける必要があると思い、東南アジアでの就職に挑戦することを決めました。東南アジアにしたのは、会社の長期休暇の時に色々な国を周っていたので勝手がわかっていたためと、英語が流暢ではない私にとってお互い第二言語でのやり取りであればなんとかできると思ったからです。

 

・その中でなぜフィリピンを選んだのですか?

新卒で2年半働いた会社を退職後は、フィリピンのセブ島に1ヶ月間留学をしました。
その後東南アジアのどの都市で就職するかを決めるべく、各国の首都を1ヶ月かけて巡りました。結局のところは、英語力を伸ばしたい希望が強くあったため、マレーシア、シンガポール、フィリピンの三択に絞られましたが、マレーシア、シンガポールに比べてまだ発展段階にあるフィリピンだからこそ学べること、挑戦できることが多いのではないかと思い、フィリピンで働くことを決めました。
今、私はフィリピン市場向けのスマートフォンアプリを使った新規事業の立ち上げを担当していますが、社内ではフィリピン人のエンジニアとやり取りする場面が多々ありますが、国民性やバックグラウンドの違いから、指示の裏側にある意図までを理解してもらうのに難しさを感じます。このようにチャンレンジな環境ではありますが、フィリピンを選択したからこそ経験できているんだろうな、と感じています。

 

・貴社の事業内容、特徴等を教えてください。

モバイルオンラインゲーム提供会社KLab株式会社(東証一部)の海外子会社として、約200名(日本人約20名含む)の体制にてAndroid・iOSアプリ開発、Unityゲーム開発、Webシステムの構築、2D素材、3D製作などを行っています。その中でも当海外インターンシップでは、新サービスの立ち上げに関わっていただきます。
海外インターンシップ生には一からITを使ったビジネスを学んでいただくため、ITに関する事前の知識は不要です。
マニラIT社内風景

 

・社員寮が素晴らしいとのことですが、どういった環境ですか?

2016年1月に完成したばかりの綺麗な新築の寮です。2人部屋、4人部屋と2種類のタイプがあり、それぞれの部屋内にトイレ、シャワー、エアコン、電子レンジがついています。また、寮内に無料のWIFIと、オシャレな共有スペースがあります。
現在は、弊社のフィリピン人社員が住んでおり、出勤日にはオフィスまでの無料のシャトルサービスを運行しています。通勤時間は約10分と非常に通勤しやすい住環境となっています。
また社内のサークル活動もあります。バスケットボールサークルやダンスサークルなどがありますが、こういった活動にも参加することで、フィリピン人社員と接する機会を増やすこともできます。
マニラIT会社のドミトリー
マニラIT会社のドミトリーのカフェ

 
 
 

インターン生でも関係無し!新規事業に携われるチャンス

・貴社のインターン生はどういった業務内容を行いますか?

これからマニラのユーザーに向けてリリースする新事業のサービス運用の仕組みづくりや、マーケティング戦略の立案・実施に関わって頂く予定です。0からスタートした事業なので、業務フローなどはありません。海外インターンシップ生の方が、就業期間中にどんなことが学びたいのか、どんな経験をしたいかといった、希望も聞きながら柔軟に仕事を任せていこうと思います。
マニラIT会社の会議の様子

 

・海外インターンシップ生に求める姿勢、スペックはありますか?

指示を受けたことを遂行するだけでなく、自分で考えて行動し、気づいたことや自分の考えがあれば、どんどん提案をして欲しいです。繰り返しになりますが、事業として立ち上げ期なので、決まった業務はなく、調査・効果検証を繰り返すことが多くなると思います。失敗も多くするでしょうし、与えられた業務をこなすよりも数倍辛いことが多いと思います。しかし、その分やり遂げた時に得られるものが大きいことは保証します。

 
 

なぜ?の繰り返し。それが人生の糧となる

・海外インターンシップ生には海外でどういったことを学んで、どういう姿になって欲しいですか?

一つひとつの物事に対して、自分の頭で考えて意見を持つ習慣を身につけていただければと思います。海外での異質な文化に出会った時に、どうしてこの国の人達はそのような行動を取るだろう、なぜ日本と違うのだろう、と考えることで、その経験が自分の中に吸収されていくんじゃないかと思います。そういった多様な価値観への理解を深めることで、思考の幅が広がり、今後の選択肢も増えるのではないでしょうか? このようなマインドセットをインターンを通して学んで頂き、今後の人生に少しでもプラスになれば私としては嬉しい限りです。
マニラIT会社の従業員の笑顔

 

・ 海外に挑戦する若者にメッセージをお願いします。

これ面白そう!やってみたい!という気持ちを大切にして欲しいと思います。日本にいると、何か新しいことに挑戦する時に、それに対するリスクに目が行ってしまいがちですが、行動してみないと何も始まりませんし、進み始めたら多少の失敗や困難があっても気持ちが強ければなんとかなるものです。そして私自身もまだ、「海外に挑戦する若者」の1人です!
お互い切磋琢磨していきましょう!

 
 

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