ネイティブと暮らせる韓国系語学学校での海外インターンシップ

今回は「英語環境!ネイティブと暮らせる韓国系語学学校」の日本人マネージャー田島様にフィリピン・セブ島での海外インターンシップについてのお話を伺いました。

求人情報も掲載しておりますのでぜひご覧ください。

 

 

挑戦の連続 次に選んだのは世界一周…のはずが

 

 

Q.田島様は日本では何をされていたんですか?

 

12358311_753619561436959_1261768670_n私は元々教師になりたくて浪人してまで大学では教育学部に入ったんですけど、現状を知っていくうちに日本の教育制度では自分のやりたいことが出来ないだろうと。そう考えていると自分の中で熱が冷めてきちゃったんです。同時に高校時代から続けていた演劇が楽しくて、そんなある時、話がコロっと舞い込んできまして芸能事務所に入りました(笑)そこから4年間ぐらい俳優をしていたんですが、本当にその道一本で食べていける人は限られています。ある程度、やりつくして自分の中で諦めがついたので次に進もうと決めました。

 

 

Q.そこからフィリピン、バギオで働くまでの経緯を教えてください。

 

俳優時代に病院の夜勤の仕事を掛け持ちでしていまして、それを少し続けてお金を貯めた後かねてからの夢であった世界一周しようと決意していました。旅を楽しむためにも英語を勉強したいと考えていて、フィリピン留学の大手ウェブサイトschoolwithの太田英基さんの本を読みまして、まぁ衝撃を受けたんです。それでバギオに勉強しにきたんですが来たらこの街にはまっちゃって、世界一周もどっかへっちゃいましたね(笑)

 

最初は留学で来ました。英語を勉強する上で日本人の少ないところに行きたくて、英語を本気でやるなら修行みたいなことをしたくて(笑)ならバギオだろうと。その後5か月勉強したのち、別の挑戦、学生マネージャー(インターン生)として働いてみたいなって思ったんです。それで学校にお願いしたんですけど、インターン枠に空きがなかったんですね。それで他の選択肢を探していた時に、誰も日本人スタッフがいないという理由でスタッフを探していた今の学校を運よく紹介してもらいました。現在は正規スタッフとして働いています。

 

 

Q.貴社ならではの特徴、強みはありますか?

 

aandj04ネイディブ講師が施設内に24時間滞在しており、彼らが生徒と時間を共有できるというのが特徴の一つです。英語を勉強するうえでネィティブスピーカーがどのような使いまわしや表現をするのか、といった生の英語に普段から触れられることはとても良いことだと思います。彼らの考え方でしたり、文化を知れることで、卒業後のワーホリであったり海外就職をするうえで大きく役立つと思います。

 

また立地がバギオの中で一番良く、目の前の公園や気晴らしにカフェに行く。そういったことは他の学校では出来ないことです。(バギオには山間部に位置する学校が大多数)

 

 

手探りで探す可能性 目指す先は多国籍語学学校

 

 

Q.今後の貴社の目指す姿、理想像はありますか?

 

学校長の考えとしては日本人生徒を増やしたいと思っているみたいなんですが、増えすぎちゃうと英語を学習したい日本人生徒にとって良くないと私は考えています。ですので私としてはシェアハウスみたいな多国籍な学校にしていきたいですね。定員も60-70程ですので十分可能だと思います。日本、韓国、台湾から各10人、中東から10人、スペイン、ヨーロッパから10人、ロシアとかその他の地域から10人。そういったバランスでの集客を実現させたく、尽力していきたいと思っています。

 

それに加えて、ワーキングホリディのスペシャルコールを充実させ尖らせて行こうと思っています。ワーキングホリディ行くなら当校を選ぶ。そういった認識をしてもらえるような学校にしていきたいですね!

 

 

Q.貴社のインターン生はどんなことを経験できますか?

 

imagesCAFTZGOCやりたいことが出来る学校だと思います。一言でいえば未熟。ものすごく未熟な学校なんです。伸びしろがあるという意味ですね!学校のカリキュラム面ではなく、システム面、マーケティング面などです。例えばスタッフの引き継ぎ資料などもなかったんです。正解かどうかもわからない中、他の学校からアドバイスをもらいながら、私が一から手探りで作成している段階です。そういった意味でもやることはどんどん湧き出てきますので、インターン生にとっても良い経験ができるのではないかと思います。

 

 

Q.韓国経営ということで難しさはありませんか?

 

校長が他の韓国系の学校を経営されている方達とは明らかにものの考え方が違います。もともとアメリカの中学、高校を卒業しており英語はペラペラ。その後バギオに14年程いますので、思考が韓国人っぽくなく、縦社会の様なモノが嫌いな人なんです。仕事では厳しい人なんですけど、それ以外はほんとに兄弟みたいに接してくれて、気さくで、ギャグもいいますし、学校の為に頑張りたいっていう気持ちにさせてくれるんです。ただやることがいっぱいあるので他の学校よりも忙しいかもしれませんね。インターン生も同じです。

 

 

Q.インターン生に求めるものは何かありますか?

 

a&j月並みなんですが、前向きで、ポジィティブな人がいいですね。というのも結構日本では常識的にあり得ないようなことも起こってきます。そこを日本じゃありえないって日本のやり方を突き通す用ではダメなんです。でもお客様は日本人もいますので必要なところもある。ギャップを経験として受け取り自らの成長に変えてもらえるようなマインドを持っていることが一番重要かなと思います。自ら気づける人、サービス業に携わったことがある人の方がいいかもしれません。

 

 

海外に飛び出すきっかけとなったある一言

 

 

Q.インターン生には何を学びどうなって欲しいですか?

 

学生であれば日本で就職する前に、海外で働く経験というのはものすごく大きな経験になる事は間違いありません。もののとらえ方でしたり、当たり前の価値観というものをぶっ壊せるはずです。日本人が少ない環境で必死こいて英語で意思を伝えたり、考えたりして、そういった経験をした方がいいんじゃないかと。難しい環境でチャレンジすることでもちろん英語運用能力も上がると思いますし、それ以上に学べるものが多いと思います。ふがいない経験もいっぱいすると思いますけど、そこから起き上がって欲しいと思います。そうすれば必然的に次の選択肢は広がっていると思います

 

 

Q.海外経験で学んだことは何かありますか?

 

あります!これは自分自身が一番驚いたんですが、日本人としての誇りを海外で持ったんです!日本人のアイデンティティみたいなのは、海外に出て他の働き方を知った時に、なんで過去あんな小さい島国がこんなに成長できたのか、っていうことに気付いたんですね。肌感覚で。

勤勉、まじめ、真剣さの種類も他国とは違うように感じるんです。良い意味でも悪い意味でもありますが…僕だぶんワーカホリックというかそういうタイプなんですけど、楽しかったら時間を忘れてやってしまうというか。でも僕が真剣に動いていることで、その熱が波及して、周りに広がってきているという実感も少しだけどあるんです。いろんな意味で僕は日本に生まれて本当によかったなと心から思っています。

 

 

Q.最後に海外に挑戦する若者にメッセージをください。

 

12358533_753619104770338_1372531305_n日本の留学説明会に参加した際に、留学経験者で今は同業界で働いているある人からかけてもらった言葉で僕の人生は変わりました。「3か月後には自分が想像していなかった自分になれる場所だよ」って。かっこいいー!!!って思って(笑)説明会帰りの電車の中でその言葉をもらったんですけどね(笑)感動しちゃって…心を持っていかれたんですよ、もう鷲掴みにされました。今でもはっきりその言葉が心に残っているんです。なので僕の言葉ではないんですけど、同じように声をかけたいと思います。

 

ここは“3か月後には自分が想像していなかった自分になれる場所です”

 

 

インタビュアーの感想

 

熱い方でした。心に秘めたものを持っており全力で課題に向き合い、改善していこうという気持ちに僕も話を聞きながら惹かれていきました。伸びしろの大きいこの学校では英語の勉強をメインでするよりも、何かきっかけが欲しい人、語学学校業務の中で何かを学びたい人に向いているのではと思いました。興味がある人はお問い合わせください。

 

「バギオのイメージが湧かない!」という方はこちらの動画をご覧ください↓

 

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