リゾート留学!セブ島の海沿いにある日系語学学校での海外インターン

今回は「リゾート留学!セブ島の海沿いにある日系語学学校」で働かれている土原様にフィリピン・セブ島での海外インターンシップについてのお話を伺いました。

求人情報も掲載しておりますのでぜひご覧ください。

 

 

福祉への興味から感じた英語の必要性

 

 

Q.セブで働かれるまでの経緯をお伺いしても宜しいでしょうか?

 

11908304_713628455436070_773795390_nセブに来る前は障害のある人に関わる仕事をしていました。発達障害のある人へのサポートが中心でしたね。福祉の現場で5年間、心理の分野で2年間、医療・行政・福祉の現場で働いていました。アメリカのノースカロライナに発達障害で先進的な取り組みをしている専門機関がありまして、そこに研修に行きたいと思ったのが留学を考えたきっかけでした。それではまず英語が必要ということで、セブに語学留学に来ました。

 

 

 

 

 

Q.アメリカでの研修の為に英語を学ばれているのですね?

 

それもありますが、スカラシップ(資金の援助、奨学金を受ける資格)を取る必要がありまして。専門機関では研修員としてお金を払いながら勉強するといったスタイルなのですが実費で行くと相当費用が高いんです。一方、日本では奨学金制度が充実してまして、語学力を含んだ審査を通過できれば何十万~何百万といった奨学金が得られることもあります。セブ留学はその為でもありました。英語が話せて審査を通過できれば年間何百万円といった奨学金が得られます。将来的にはアメリカで学んだスキルを活かし、日本に発達障害のある人をサポートできるような事業所を作りたいと考えています。まだまだ先の話ではありますが(笑)

 

 

Q.なぜフィリピンで働こうと思われたのですか?

 

11868819_713628462102736_257405878_nもう少し英語を勉強をしたかった点と、単純にフィリピンにもう少し居たかった。このまま帰ってしまうと絶対後悔してしまうと思いましたね。フィリピン人の優しさやの内面的な魅力など、日本にはない良さがフィリピンにはたくさんあり、本当に居心地が良かったです。日本のストレス社会にまだ帰りたくなかったというのもありますね(笑)。

 

 

 

障害者やうつ病の人も英語を学べる学校に

 

 

Q.貴社の事業内容、特徴等を教えてください。

 

19-1-3 bayside5つのポイントがあります。

1.インターナショナルスクール併設校

200名程の現地の子どもたちが毎日通学しているのですが、彼らはとても明るくフレンドリーで、学校内で触れ合う機会がとても多いです。実際、子ども達は英語を自由に扱えますので、休み時間等に英語でコミュニケーションすることができます。

 

 

2.講師の校内滞在

学校の中に多くの先生が住んでいるのも魅力の一つだと思います。放課後や土日祝日など先生と自由に話せる環境がありますので、授業以外でも積極的に英語を使うことが可能です。まさに24時間英語環境ですね。

 

3.医療的ケア&4.幅広い受け入れ体制。

当校では親子留学、ジュニア単身留学、シニア留学にも力を入れています。フィリピン人ナースやジャパニーズヘルプデスクとの提携(キャッシュレス往診)等、緊急を要する事態でも柔軟に対応することが可能です。また、学校から車で10分程のところに総合病院もあります。やはりお子様の留学がとても多いので、医療面に不安がない環境を提供できるよう学校全体で取り組んでいます。

 

5.ロケーション

最後がロケーションですね。ご覧の通り海が近くリラックスして勉強できる環境があります。また、広大な敷地には南国の植物が溢れています。見学の方がよくおっしゃるのですが、当校を見学してようやくセブに来た実感が出た、と(笑)。そう言って頂けると嬉しくなりますね。

 

 

Q.今後の貴社の目指す姿はありますか?

 

色々な方を受け入れることのできる多様性のある学校を目指していきたいですね。生徒を選ばずに小さい子でも年配の方でも他国籍でも受け入れる。日本の教育をドロップアウトした方や障害のある方の受け入れも行っています。もちろん学校だけでサポートしていくことは不可能ですので、日本にいる家族や医療機関、教育、福祉等と連携しながら全体でサポートしていくこととなりますが。今後はさらにそれらのサポート面についての充実を図っていくことで、全ての人に留学のチャンスが持てるようにしていきたいですね。

 

 

Q.インターン生はどんな経験ができますか?

 

19-1-4 bayside当校のインターン生は若い子たちが多いです。インターン生の最大の利点としては、やはり若いころから違う文化に触れることが出来る点だと考えています。長期滞在することで文化や価値観の違いに振れることができ、モノの見方が変わっていきます。また、日本文化のマイノリティさを感じることも出来るのではないでしょうか。

 

 

 

 

半うつ状態から抜け出させてくれたセブへの感謝

 

 

Q.インターン生にはなにを学んで、どうなって欲しいですか?

 

個人的には思考の柔軟性を身に着けて欲しいなと考えています。日本人の中にはフィリピンの文化や環境を否定されて帰って行かれる方がいます。しかし、インターン生にはそれを受け入れて柔軟性のある姿勢を広げていってほしいなと思います。つまりは多様性を受け入れるということですね。例えば、日本でも社会に適応できずに苦しんでいる人が多くいますよね。僕が関わっていた発達障害のある人たちもそうでした。そういった人に“皆と一緒じゃなくてもいいじゃん、苦しかったらやめちゃえばいいじゃん”って言えるような。日本は皆と違った考えを持つことや違った行動をすることが何よりも否定される国だと思います。マイノリティが無条件で否定される風習が本当に強いと感じています。インターン生にはそういった固定観念にとらわれずに柔軟な人になってもらいたいですし、そういった人がもっと日本に増えて行って欲しいなって思います。

 

 

Q.グローバル人材に必要な条件とは何ですか?

 

物事を多角的に考えられる人じゃないかな。100人いたらフィリピン人は103通りぐらいの考え方があるんじゃないかって思うんですよね。100越えちゃってますね(笑)大袈裟ですが日本は100人いても1通りです。物事には見方によって必ず違った考え方がある。それに気づこうとする姿勢が大事です。これは僕の人生の課題でもあるんですけどね。当校のオーナーが常に言っているのが、セブに来たからには英語の勉強だけじゃなくて文化だったり実情を知るべきだと。その中で否定するのではなくて適応していく人がグローバル人材になる人だと言っています。そういう意味ではセブは良い環境ではないかと思いますね。

 

 

 

Q.最後に海外へ挑戦する若者へメッセージをください

 

11868590_713628458769403_656468722_n今は気ままにセブライフを楽しんでいますが、実はセブに来る前の三か月間は本当に不安で半鬱状態でした。ちょっと精神的にも不安定でしたし(笑)。でも、一年半経って思うことは、ただただ本当に来て良かったということ。セブ留学に興味のある人は是非飛び込んで欲しいと思います。僕は海外留学に飛び込める人って勇気がある人ばかりじゃないと思うんですね。中には僕みたいに不安で不安でしょうがない人もたくさんいると思います。でもフィリピンは比較的飛び込みやすい環境だと思いますし、先進国である日本人にとって発展途上国で学ぶ意味は本当に大きい。フィリピン人の心の豊かさには日々本当に驚かされますし、柔軟性や多様性を学ぶという意味でも日本人にとって必要な経験であると思います。

 

 

 

インタビュアーの感想

 

カウンセリングをしていると海外に出ることに不安を抱えている人も多いことに気付かされます。不安を抱えながらでも思い切って海外に挑戦し、自由に生きることで新たな自分の発見、より自分らしく生きる事にフォーカス出来たのだと言っておられました。本当にその通りだと思います。多くの人に大小関わらず挑戦することで新たな一歩を踏み出して欲しいなと思います。

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