アジアでビジネス!経営者と対峙する不動産企業での海外インターン

今回は「アジアでビジネス!経営者と対峙する不動産企業」でインターンをされている杉原様にフィリピン・セブ島での海外インターンシップについてのお話を伺いました。

求人情報も掲載しておりますのでぜひご覧ください。

 

 

東南アジアのベンチャー企業での海外インターンという選択

 

Q.フィリピンでインターンをするまでの経緯をお伺いしても宜しいでしょうか?

 

12277126_749265238539058_1322977950_n神戸大学で大学生をしていました。自身の日本での就職活動後、東南アジアでインターンをしようと思い探していたところ、現在の不動産業界のこの会社に巡り合いました。この会社を選んだ理由というのは大きく3つありまして、1つ目は日本での就職先がIT、ネット広告系のベンチャー企業でして、ベンチャー企業で働く経験がしたかったから。2つ目は就職先の会社が東南アジアをマーケットにしている為、時間があるうちに自分の目で見に行きたかったから。3つ目がこれからは英語力が問われる時代ということで国民の80%と、東南アジアで一番英語が話せるこの国の環境に身を置きたかったからです。

 

 

 

Q.貴社の事業内容、特徴等を教えてください。

 

フィリピン、主にマニラ、セブの投資用の不動産物件を取り扱っています。お客様は日本の経営者や投資家の方が中心となります。日本から遠隔で売るのではなく、実際にマニラに本社を構えてフィリピンに根付いてやっているという点が他社との圧倒的な差別化ポイントであり強みです。今のフィリピンの不動産という切り口ですと、日本で遠隔でしかも新築物件を販売するといったシステムがほとんどなんです。なぜかというとシンプルに物件を売りやすいんですよね。綺麗な写真と綺麗な完成図を見せて売り切ってしまっておしまい、という業者さんが多く感じます。

 

他にも特徴としてお客様が購入した物件を5年間は弊社が買い上げて運用させて頂くサービスをしているため、無責任に売ることができない仕組みになってます。(もし悪い物件をお客様に紹介して、運用しにくかったら自社にとってマイナスなので。)

 

物件を売るだけでなく、フィリピン永住権の取得サポートなどもさせて頂いており、クオータビザという年間50名しか取得できないビザの取得者のうち8割以上を弊社でサポートさせて頂いております。それだけにとどまらず、カフェ事業、ゲストハウス事業などインターン生が中心で行う事業もあります。

 

 

Q.インターンの業務内容を教えてください

 

12272800_749265938538988_2007276882_n正直、会社のフェーズやインターン生の人数によって変動します。ですので僕自身が経験してきたことを紹介させて頂きます。

 

大きく分けて5つで、

 

・メディア運営(インターン生目線、不動産情報、永住権情報のブログ、動画コンテンツなどの作成発信)

 

・不動産業務(お客様とのやりとり、アシスタント、書類作成、電話対応など)

 

・インターン生の採用(新規プロモ、採用面接、採用後手続きなど)

 

・ゲストハウス運営(ゼロから制度づくりまで)

 

・社内マニュアル整備(インターン生の入れ替わりの為引き継ぎがうまくいっていなかった部分を整備)です。

 

 

 

木っ端微塵に砕かれた大学時代の自信

 

Q.インターン生はどのような経験ができますか?

 

経験できることがすごく多いですね、半端じゃないです!まず弊社は経営者などの富裕層の顧客が多いんです。インターン生の身分でありながら、お客様対応としてそういった人たちと接点が持てるというのは他のインターンでは間違いなく経験できない事だと思います。また社員も優秀な方が多く、面白い方達なのでインターン生にとっては社内でも学ぶことが多く、とても良い経験ができるのではないかと思います。曲がりなりにもこの年で事業を始める部分を出来たのは大きい経験でした。フィリピンで働くという以上に、社会人として大事なことやその基準は全てここで身につけられたと思っています。現場感覚を本当の意味で体感しました。

 

 

Q.インターンで身に付いたスキルとはなんですか?

 

12270320_749264665205782_2017244141_nWordPressでブログを更新していく中で、SEO対策のスキルはかなり身に付いたと言えると思います。キーワードの選定、記事の内容、タグなど。まったく自分が持っていなかったスキルでした。

 

後は不動産、投資という概念をかなり身に付いたと思います。お金を増やす方法、お金の使いどころというところで、今まで海外で不動産を運用するという発想が今まで一切なかったんです。スキルというよりも、ここで経験したことでマインドの部分の方が大きく変わったんじゃないかと思いますね。ここに来なかったらやばかったかもしれません。

 

というのも、僕は学生時代けっこう”いける方”だと思っていたんです。人脈も多かったですし、就職も行きたいところにぱっと決まりましたし。このまま挑戦しても結構いけるんじゃないのって思ってた自分を根底から覆してくれた、ある意味折ってくれたのは大きかったです。ここはインターンだからといって妥協されることがありません。求められることは社員レベルなので、社会人一年目のスキルは非常に身につくと思います。

 

あ、タイピングはだいぶ早くなりました(笑)寿司打の10000円コースでクリアできなかったのが12000円超えられるくらいには。笑

 

 

Q貴社の求める人物像(スキル、姿勢等)はありますか?

 

海外っていうフィールドに興味がある人ですね。絞っていけば東南アジア、フィリピンであれば尚良しですよね。それでいて尚、挑戦したいという気持ちがあれば大歓迎ですね。成長意欲があって、ストレス耐性があれば得られるものは多いと思います。実際にインターン生に求めるスペックはそれほどないと思います。ほんとに一歩踏み出す勇気だけです。その上で強いて言うならメディア系に強い人材、イラレ・フォトショ・ワードプレスを直接いじれる人がいれば最高、って感じですが、後からでも身につきます。

 

 

 

最後は「エイヤ!」 まずは来てから考えよう!

 

Q.インターン前と後でのご自身が感じる一番の違いとはなんですか?

 

12283211_749264651872450_2017096809_n一番の違いは、意外と世界って単純でシンプルなんだなと思うようになりました。みなさん難しく考えがちだと思うんですけど、それこそセブで起業されている方とお会いしていくうちに“お金を生む”っていうのは悪い事じゃないんだ ”お金を生み出す”っていうのはそんなに難しい事じゃないんだ、という考えを得られたのは大きかったです。これだけ起業家の方たちと出会い、向き合って、この環境に身を置くなかで、“サラリーマンじゃない生き方”というのにかなり目が向いたと思います。あとは「報告」の仕方と頻度はかなり意識的に変えようとしました。

 

 

 

Q.どういった人に貴社のインターンをオススメしたいと思いますか?

 

対象を学生にするなら「うぇい、ちょっと俺イケてるぜ」っていう人に来て欲しいと思います。そういう人達に今の自分の力でどれだけできるのかというのを試してもらいたいなと思いますね。かなりオススメできるインターンですので是非多くの人にチャレンジして欲しいです。本当の意味で、何でも出来ます。社長に納得さえしてもらえれば予算は降りるし人は動きます。こんな挑戦に寛容な環境、他にありません。

 

 

Q.最後に次に海外インターンに挑戦する若者にメッセージをください。

 

12305893_749461258519456_1617131677_nまず、来てから考えよう、来てしまおう!っていうのが本音な部分ですけどね(笑)

“やるか、やらないか”。やらない理由を並べるのではなくて、やる理由を考え、そして行動してみたらたぶんそこにはあなたが想像もしていなかった驚きや発見がいっぱいあります。またいろんなことをロジカルに考えると思います。海外インターンをすることのメリット。デメリット。お金の都合、親の事情、学校など。でも最後は「エイヤ!」で一歩踏み出せるかです。視野が広げられる人は、一歩踏み出した人だけです。あなたの挑戦をお待ちしております。

 

 

 

インタビュアーの感想

 

杉原様は、”THE意識高い系大学生”という印象を受けました。不動産業界に携わることで本当に多くの経験、知識を得られたんだということはインタビューをしている最中からひしひしと感じていましたし、己を磨く場として良い選択肢なんどろうとすごく感じました。英語の授業はありませんが、業務の中で英語を使用することも多いそうです。何を得たいのかを明確にし、自分自身を高めたい方にはすごくオススメしたいインターンの一つです。フィリピン留学後の選択肢としても面白いのではないでしょうか?

 

 

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