グローバル人材を育成!個性派日系語学学校での海外インターン

今回は「グローバル人材を育成!個性派日系語学学校」で働かれている高寺様にフィリピン・セブ島での海外インターンシップについてのお話を伺いました。

求人情報も掲載しておりますのでぜひご覧ください。

 

 

グローバル人材育成学校の初代インターン生

 

 

Q. プロフィールを教えてください。

 

4-2-3 nexceed②東京大学大学院で機械工学を学んでいました。しかし長期休暇には東京から実家の香川まで自転車で帰ったり、バックパッカーとして各国を回ったり、ガンジス川でバタフライをしたり・・・この語学学校では初代インターン生(今は正社員)として代表の高原と立ち上げに携わっています。

 

 

 

 

Q. 海外インターンシップをするキッカケは何があったのですか?

 

少しネガティブな理由になってしまうんですが、元々留学をしたくて、英語をずっと学んでいたんですね。けどTOEFLの点数が届かなくて、留学にいける切符を手に入れることができなかったんです。もし学校推薦で留学に行けることができなくても、自分で外に出ようと考えていました。ですがお金が十分にあったわけでもなくて、どういう手段で海外へ行こうかと色々と模索していました。そんな中で気づいたのが「海外インターン!」という選択肢でした。この手段だとあまりお金を使わなくて済むし、海外に行くこともできるって思って、海外インターンの経験がある友人に相談してみました。それで弊社を紹介されたんです。

 

 

Q. 当時はどのような業務をされていたのですか?

 

4-2-2 nexceed②海外インターン開始当時は代表と私の2人だけだったんです。なので本当に幅広く、たくさんのことをやらせて頂きました。しかし、各仕事を行うにあたって、会社全体に対する自分の仕事のポジションまで明確に説明頂いたので、私はこの目的を達成するためにこの業務に取り組んでいるんだって分かって、楽しかったですね。業務内容について特に大きいものを具体的にあげるとすれば、3つあります。

 

・カリキュラム作成
・後任インターン生の採用
・フィリピン人スタッフのマネジメント

 

カリキュラム作成に関しては
自分自身、日本のカリキュラムの中で長い間英語を勉強してきたけれど、それだけでは海外で実際に行かせるレベルにはならなかったり、自分自身で工夫しながら英語を学んできたりする中で、もっとこういうカリキュラムがあったらよかったな、というところがたくさんありました。自身の過去経験も生かし、カリキュラム作成に努めました。後任海外インターン生の採用に関してはいくらの予算をつかってどういうメディア媒体に出そうか、そしてどのような選考内容にしようか。最後に面接まで全て一貫して任せて頂いてました。最後にフィリピン人スタッフのマネジメントですね。

 

 

英語力>人間力 東大を出てみて気づいたこと

 

 

Q. 日本人でないフィリピン人のマネジメントは大変ではなかったですか?

 

4-2-1 nexceed②褒め方と任せ方が非常に難しいなって感じてました。やっぱり何事もきっちりこなす日本の文化と、何事も陽気にやってのけるフィリピンの文化では違いがあるので、何をどう伝えればゴールに辿り着けるんだろうかとよく考えていて。フィリピン人のスタッフがきちんと仕事をやってきてくれていてもやっぱり足りない部分があることもしばしばあったんですよね。まずちゃんとやろうしてくれたこと褒めながら、直してもらう部分もしっかり伝えたい。けどどう伝えれば日本の文化を押し付けすぎることなく理解してくれるのかなって。任せ方に関しては、日本人の基準を求めすぎてしまうとよくないし、どんな風にどのくらい任せればお互いうまくできるんだろう?とか、一緒に働き始めた当初は不安はありました。でもみんな楽しんでくれていて、みんなのいいところ引き出せるように努力してました。おそらく、これは日本の文化の中でも同様に難しいことかなとは思うんですけどね。

 

 

Q. 海外インターンシップで英語、TOEIC等は上達しましたか?

 

まず、TOEICについては、残念ながら昔1度受けたきりで、点数を前後で比較しませんでした。ちなみに、昔、一度試しに受けたときに750点くらいだったと記憶してます。ですので、正直、胸を張って英語が得意です!というレベルでは全くなかったのですが、インターンを通して、自分での体感では、英語で仕事ができる力がついたと思います。

 

具体的には、
・電話
・1人で教育機関等へ行っての情報収集や交渉
・フィリピン人講師のマネージメント

 

等を英語で躊躇なくできるようになりました。あとちなみにですが、私が英語について感じていることがあります。フィリピンで仕事をする中で、受験英語のような難しい単語や表現は使わなくなりました。フィリピン人も英語が流暢に話せるとはいえ、第二言語として英語を学んでいるので、お互いに話せない人の気持ちも分かります。簡単で明確な表現をはっきりゆっくり話すよう心がけるようになったことで、コミュニケーションがスムーズになったと思います。フィリピン人はとても陽気なので、無理して難しい表現を使おうとして悩んでしまうより、間違っても簡単でも、思いやりをもって話すことが大事だと強く感じています。

 

 

Q. 海外インターシップを終えて、心境は何か変りましたか?

 

4-2-4 nexceed②仕事が楽しいって思えるようになったことです。ビジネスっておもしろいって。私は東大っていう狭い空間の中ににいて、周りは就活どうしよーって雰囲気だったんですね。少なからずそれの影響もあって、私も社会に出る、仕事をするっていうことにあまり良い印象を持っていなかったんです。けど仕事って人を助けることのできるポジティブなものだって気づくことができました。あとは自分で社会を変えていくことは可能だなって感じることです。今までの自分は、国とか政治とか会社とかもう出来上がってしまった組織の中にいてるような気がしてて、あまり当事者意識を持てなかったんです。けど、何かアクションを起こせば、何か変えれる力は十分にある、1人がアクションを起こし、周囲を巻き込めたら非常に大きな力になるんだなって感じられたんです。

 

最後に語学よりも人間力の重要性。もちろん英語は大事です。ただ英語よりも人間力。以前はまず英語をしなきゃ、英語がないと何もできないのでは?というぐらいの認識でした。それよりも、まず自分の考えをしっかり持って、その考えを相手にどう伝えるか。この点が非常に重要だなと思いました。

 

 

東大→新卒で海外就職という異色なキャリア観

 

 

Q. 今度は社員として復帰するわけですが、その理由は何ですか?

 

正直にいうと・・・直感かなぁ。笑海外インターンを終えて、日本に帰ってもちろん就活も経験しました。立ち上げがおもしろかったので、、スタートアップをしている会社中心に選考を受けてました。でもやっぱりウチで海外インターンをしていた時が楽しかったし、自分が1番頑張れて、充実した時間が過ごせるところはここだなって改めて感じたんです。

 

 

Q. 東京大学の学生でこういう形の進路に進むことは珍しいと感じるのですが、それに対して不安はありませんでしたか?

 

自分自身はそんな不安はありませんでした。ただ自分の周りはあまり賛成ではなかったのかも知れません。(笑)その部分で少し葛藤する部分はありましたけど、最終的にこういうわくわくできる環境で、自分が楽しんで仕事ができるということは非常に恵まれていると思って、入社することを決めました。

 

 

Q. 最後に海外に挑戦しようとしてる方に何かメッセージを下さい!

 

4-2-5 nexceed②何かやりたいことがあったら、とりあえず一歩踏み出してください!日本にいるときの私自身も学生団体に所属していたりだとか、長期のインターンに参加するという経験はしたことがありませんでした。普通の大学生だったと思いますし、で尚且つ理系の勉強をしていて・・・けど今は全く違う分野、環境にいます。一歩踏み出すと見える景色が全く違って、そこでまた新しい出会いがあって、そこから新しい学びがあって。今までの経験になかった世界が広がっています!

 

少しずつでもいいんで、とにかく動いてみてください。
世界が変わりますよ!

 

 

 

インタビュアーの感想

 

インタビュー中、終始にこにこされていて、大変親しみやすいお人柄でした。しかしどこか芯があって、タフさが感じられて・・・
今までの濃い経験による賜物だと感じました。今回は海外インターンシップ中心のみのお話だったのが残念なぐらいでした。高寺さんのようにやってやるぞ、いう方は是非海外インターンに応募してみてください。

 

 

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