セブ島で時代を切り開く!グローバル人材育成学校での海外インターン

今回は「セブ島で時代を切り開く!グローバル人材育成学校」で働かれている高原様にフィリピン・セブ島での海外インターンシップについてのお話を伺いました。

求人情報も掲載しておりますのでぜひご覧ください。

 

 

世界一周の旅に出たあるキッカケ

 

 

Q. プロフィールを教えてください。

 

高原大輔(たかはらだいすけ)と申します。Goodwill Group、COMSN人事として年間1000名を超える新卒採用に携わり、年間数万人の学生とお会いしてきました。その後は関連子会社の採用マネジメントやある企業の事業再生を経験し、次のステップとしてベネッセ ホールデイングへ転職しました。そこで今までにないキャリア支援事業を立ち上げた後、死ぬ前に世界中をこの目でみたい!衝動を抑えきれなくなり、企業スポンサーを付け世界40カ国を巡ることを決心しました。各国を旅するなかで「日本人にもっと世界で活躍してほしい」という気持ちを強く抱き、その想いを実現するため「グローバルに活躍できる人材を育成する学校」として、フィリピン・セブ島にてグローバル人材育成学校を立ち上げるに至りました。

 

 

Q. 人事経験、事業再生等のキャリアからいきなり世界へ旅することになったのはどうしてですか?

 

高原:介護事業をしている時「全入居者の夢を叶える」という理念がありました。そこで入居者の方々に「あなたの夢はなんですか?」というアンケートを行いました。そこで2000名近く居る入居者の多くが仰ったのが「旅」と「(おいしい)食べ物」という言葉だったんです。その時単純に思ったのが、「死ぬ前ってそういうもんなんだ。」って。しかも私たちの施設の入居金は、約2000万、その後もランニングコストが15万かかるような施設でした。入居されている方々の資産は少なくとも1億円はある、社会的にみたら成功者。そんな方々から「若くて体が動けるうちに色々な場所に出かけて、おいしいもの食べて、好きな人と時間を共有することって素晴らしいんだよ。」っていうお話を聞きました。その時思ったのが、キャリアもお金もある方たちができないことを僕にはできる。先にやっておきたいなって。

 

 

 

ここは単なる語学学校じゃない

 

 

Q.世界一周後、フィリピン、セブ島で働くことになったのはどうしてですか?

 

日本帰国後、現グールプのオーナーから海外事業をやらないかと話がありました。私も次は海外での立ち上げをしたいなと考えていたので、「是非一緒に!」という話になりました。その後アジアを中心に世界を見て周り、火をおこせる種を探してました。その中で「フィリピンだな」と思ったんです。

 

 

 

 

 

Q. どうしてフィリピンだったんですか?

 

理由は2つあります。1つ目はアジアだということ。アジアは今後世界人口の半分を占め、大きな市場があります。私は世界経済の大きな中心はアジアになると考えています。だから早い段階からアジアに拠点を作りたかった。実際にはフィリピン以外にシンガポールにも拠点を作っています。

 

2つ目は英語。ほとんどの国民がきれいな英語が喋れる。且つ物価はまだまだ安い。フィリピン人の英語を活用して、世界へ挑戦できるなと感じました。彼らと一緒なら、言語のバリアがなく世界に出れるそれが最も大きな理由です。

 

 

Q. 御社と他の語学学校との違いはなんでしょうか?

 

うちは語学学校ではないです。グローバル人材育成学校と言っています。
英語だけを教えているわけではなく、現地の方と交流を通しフィリピンの異文化を理解し、グローバルマインドが育まれる環境を提供しています。例えば、某大手日系自動車メーカーに訪問し、フィリピン人のマネジメントや、どうグローバルビジネス展開をしているのか。フィリピンの人材クオリティ、サービスクオリティを学びます。そこで社員の方のプレゼンを聞いたり、実際に社員の方とディスカッションまでも行います。他にもスラム街へのスタディーツアーであったり、経済成長真っ只中のフィリピンを支えている中流家庭に実際に訪問し、一緒に料理をし、一緒にご飯を食べることもあります。そこでフィリピンという国、人、環境、文化を目にし、耳にし、肌で感じ、英語だけでなく、英語を使ってワンランク上のステップを体験してもらっています。英語ではなく、人材育成にフォーカスしています。

 

もう1つはスタッフの経験値の豊かさです。私たちがサポートできることは惜しみなく提供しています。私自身も就職であったり、転職であったり、キャリアに関する事はプロフェッショナルです。社会人の方でここに来られた方で次のキャリアステップを考えている方には転職先を紹介することも可能ですし、大学生の場合は、就活に関して悩んでいる方にはかなり体系的に教えることが可能です。「アジアでビジネスを立ち上げたいので、協力して頂ける方を紹介して欲しい。」「学生だけど、この方に会って、話を聞いてみたい。」もちろん私の紹介できる範囲内ではバンバン紹介しますよ。他のスタッフにもニューヨークの大学に卒業した者、直近までシリコンバレーで働いていた者もいます。フィリピン留学後、米国の留学を考えている方や、世界という場で働くことに興味がある方のご相談に乗ることもできると思います。

 

 

Q. 高原様が考えるグローバル人材とはどのような人材なのでしょうか?

 

3つあります

 

1つ目が英語とコミュニケーション能力
2つ目が異文化への対応力
3つ目が実行力

 

・英語とコミュニケーション能力
英語ももちろん必要ですが、それ以上に「コミュニケーション能力」。ここでいうコミュニケーション能力とは「人の話を的確に聞くヒアリング力」「人に伝える、交渉できる 伝達力」。
この能力を日本人だけでなく、「他言語で、他の人種、全世界の人にフラットに使える能力」が大事です。

 

・環境適応力
日本はすばらしい環境です。日本人はそれに慣れてしまっているので、他の環境で生活することに非常にストレスを感じてしまいます。そうではなく、どこの環境でも順応できる人。
「環境が変われど、その人の持っているパフォーマンスをきちんと発揮できる能力」が必要だと思います。

 

・実行力
「言うだけでなく、企画するだけでなく、最後までやり遂げる力」外部要因に関わらず、ブルドーザーのようにやり遂げられるといいですね。

 

 

Q.インターン生のご活躍ぶりが非常にすばらしいと感じるのですが、それも御校の理念の影響でしょうか?

 

どの程度の活躍がすばらしいかという基準が難しいのですが、元々かなり厳選して採用しました。やっぱり育ててあげたい。ウチでの経験を生かして社会に役立てて欲しいし、その人が他の人に影響を与えれるハブになってくれるような人材を採用していますね。確かに彼らは非常に力になってくれてます。なぜここまで大きな力になったのかというと、本人の頑張りとこっちのムチャ振りですかね。笑基本的に海外インターン生をインターン生とは見てないです。社員ばりに指導をします。例えば「これどうしたらいいですか?やり方わからないんですけど・・・」って聞いたら全部つき返すっていうのがウチのルールです。これの意図は「まず自分なりの考えを出し、それに対してアドバイスをする」自分自身で成功体験を生み出すためのサポートをするためです。時間が経つにつれ、自分で考え、答えを出し、行動できるようになる。その結果だと思いますね。

 

 

 

Q.どういう方に海外インターンに来て頂きたいですか?

 

3つの能力が欲しいかな。

 

1、考えられる力がある 元々スペックがある方はこのインターンを通して、社会に還元できる人材になれると思うし、ハブになる力もつけられると思います。

 

2、自ら動ける人

 

3、最後にマインド 海外でチャレンジしたいんです!何でも頑張りたいです!みたいな。

 

この3つの能力がある方には徹底的に指導しますよ。

 

 

 

捨てることが自由になる一歩だ!

 

 

Q. 最後に若い世代へのメッセージをください!

 

捨てる力をもって欲しいな。今の日本社会っていろいろ守る傾向にあるとおもうんですね。見えない薄らとしたレールにとらわれている人が非常に多くて、そんなん捨てちゃえば?って。
大学生に関して言えば、卒業したら大企業に入るのがいい。就職するのが当たり前。就職したくなかったら、自分で起業してもいいと思うし、何してもいいと思う。例えばいい大学の人は卒業したら、業界ナンバー1、2の会社ぐらい入るのが当たり前じゃない?けどその子がもし今からパティシエになりたい、今から専門学校に行って勉強したいって言ったら、大多数の人間が反対すると思うんです。当事者はその圧迫に負けて、泣く泣くその夢を諦めてしまうと思います。日本のそんな空気によって本当に自分のやりたい新しい選択肢を無くしてしまう。そして大企業に就職するということを捨てるという選択肢がない。結果、そんなパティシエという選択肢さえ浮かばなかったりもする。たとえもし失敗して、無一文になっても日本社会だとすぐ復活できる。もちろん大企業の選択は悪いわけではなくて、本当に自分のやりたいことを選択して、自由に楽しく生きて欲しいなと思います。

 

捨てても怖くない。
捨てることが自由になる一歩です。

 

 

 

インタビュアーの感想

 

個性豊かな人材育成学校を経営されている高寺様。個性豊かな学校だけあり、スタッフも個性的で優秀な方が集まっていました。お力強いインタビューの中でも特に「捨てることが自由になる一歩です」というお言葉が印象的でした。何かを得る為には何かを捨てなければならない。日本でありふれた生活を捨て、刺激を求めに世界に出てみませんか?

 

 

alt
alt
alt

Related 関連海外インターン求人