【実録暴露】セブでフィリピン留学1ヶ月体験記

 

はじめに

みなさんこんにちは!

 

セブで2ヶ月の語学留学ののち、2ヶ月語学学校でインターンをした、セブターンライターの菅野です!

『フィリピン留学=学費を低く抑えられる』というのは、すでに広くみなさんに定着しているイメージだと思います。また、私のように『フィリピン×インターン』をすることも、住居や食費などの滞在費を抑えかなりお得に海外経験できる手段です。今回は、実際に私がフィリピン・セブ留学をして、1ヶ月間で使った費用、英語力の変化、心境の変化の3つに着目して解説します。

 
参考コラム記事:
【格安で英語】フィリピン・セブ島では初期費用20万円で好きなだけ留学&インターンできる!?
 

1ヶ月間のフィリピン・セブ留学で使った金額

みなさんの中には、「滞在費が安く抑えられるのは分かったけど、現地での生活費やおこづかいはどのくらいなの??」と、疑問に思ってる方がいるかもしれません。その疑問にお答えするため、わたしが滞在中に付けていた家計簿を元に、実際いくらお金を使ったか徹底的に計算しました!今回は、私がセブ滞在最初の1ヶ月でリアルに使った金額を大公開したいと思います!!セブ留学&インターンを考えている方は、セブ島で過ごす際の1ヶ月当たりに必要な生活費の参考にしてみてください^^

 

食費(お菓子・飲み物代):985ペソ(約2,200円)

セブでのおやつ

私の学校は、平日はもちろん、土日祝含む毎日3食が学費に含まれていたので、食費は日々のおやつや飲み物がメインです。学校のある建物の一階にはスーパーがあったので、授業後に飲み物やスナック菓子をつい買いに行ってしまっていました。フィリピンのスナック菓子は手軽な小さめサイズが多く、安くて種類も豊富なので色々試していました。ちなみに、私のお気に入りはOishiの「Bconette Strips」です。30gで約11ペソ。あと、コーンチップス菓子の「Hunpty Dunpty バターチーズ味」も!110gも入って約17ペソ!安すぎます。(笑)その他に、近くのセブンで15ペソの激安ソフトクリームを買ったり、安くておいしいサンデーを求めて、学校の両隣にあったマクドナルドとジョリビーにはよく行きました。
 

外食費:1,538ペソ(約3,500円)

MOOON CAFE

私は最初の1ヶ月で5回外食していました。この回数はおそらく少ない方だと思います。私は、寮の食事が予想よりおいしくて(笑)食べ過ぎるくらいだったのですが、寮の食事が合わないと言っていた友達はほぼ毎日外食に出てました。フィリピン料理をはじめ、メキシコ料理やタイ料理、韓国料理など選択肢が豊富でお店選びには困りません。しかも、新鮮なマンゴーシェイクやカラマンシージュースにはまって、ほぼ毎回ドリンクを別に頼んでいてこの金額です。お酒は、お店で飲んでもビール一瓶50ペソ~なので金曜日の夜には友達と飲みに行ったりも。とにかく日本と比べて物価が安く、いろんな国籍のおいしいものがたくさん食べれます。ほんと贅沢でした!!笑

 

日用品:1,013ペソ(約2,300円)

・シャンプー
・コンディショナー
・石鹸
・トイレットペーパー
・酔い止め薬
・化粧品       などなど…

 

私はもともとシャンプーなどを現地調達するつもりで、少量しか持って行かなかったため買い足しました。周りはポンプボトルや詰め替え容器で持参していた人がほとんどだったので、ここはもっと節約可能だと思います。化粧品は、Watsonsというドラッグストアにハマり、通い詰めてるうちに衝動買いしてしまったものです。フィリピンの化粧品は、日差しが強いせいか、美白効果を謳ったものが日本より多いので、ついつい試したくて買ってしまいました。

 

交通費:361ペソ(約800円)

学校から見たセブの街並み

学校の立地条件が良く、日々の生活に最低限必要なスーパーやモール、ファストフード店へは徒歩0分だったため、交通機関を使う場面は比較的少なかったと思います。レストランがいっぱいあるITパークへも徒歩で行けました。また、タクシーにガンガン乗っても初乗りが30ペソなので、友達と割り勘すると一人当たりがさらに安くなったため、かなり交通費は抑えられています。基本7~8ペソで乗れるジプニーを活用すればもっと安くなったはずです。

 

衣服:2,303ペソ(約5,200円)

水着を忘れたので買ったのと、個人的にTシャツが好きなので色々買ってしまいました。日本から持ってきた服や水着で間に合っていれば、本来必要のない出費だったので使い過ぎたなぁと思っています。(笑)服などを買っていなければ、その分お土産代や外食費に回せすことができます。

 

レジャー&娯楽:5,603ペソ(約13,000円)

スミロンの海と船

・オスロブ&スミロン島旅行(日帰り)
・カモテス島旅行(一泊二日)
・セブ動物園
・監獄ダンス
・ゴーカート
・マッサージ  などなど…

 

1ヶ月目だったので、観光もかねて授業のない土日のどちらかは出掛けていました。私はあんまり行かなかったのですが、もっとクラブとかで夜を楽しみたい!って方も、安いクラブは週末でも男女ともに入場料100ペソでワンドリンク付きの値段なので、ナイトライフもばっちりです。

 

その他:699ペソ(約1,600円)

海外対応のヘアアイロンを持っていなかったため、現地で急きょ購入しました。

 

結論

食費 985ペソ(約2,200円)
外食費 1,538ペソ(約3,500円)
日用品  1,013ペソ(約2,300円)
交通費 361ペソ(約800円)
衣服 2,303ペソ(約5,200円)
レジャー&娯楽 5,603ペソ(約13,000円)
その他 699ペソ(約1,600円)
合計 12,502ペソ(約29,000円)

 
12,502ペソ(約29,000円)が、私が実際に留学&インターン生活の最初の1ヶ月で使った金額でした。

家計簿は手作業で記録していたので記録し忘れた項目もあったかもしれませんが、これが、ほぼ大体私が1ヶ月に実際に使った金額です。外食費と交通費は少なめですが、その分、衣服やその他で意外にお金を使ってしまいました。そういう意味では、周りの友達の様子と比べて、使いすぎでも、使わなすぎでもなくバランスとれた金額だったと思います。少なくともこれで私は、外食や旅行を好きなだけして、特に節約を意識せずに不自由のないセブライフが送れました!もちろん、お土産をたくさん買う予定のある人や、せっかくだから旅行は豪華にしたいという人などは出費が増え、反対に、自分次第で節約すればするほど出費は抑えられるはずです。使う金額には個人差があると思いますが、「3万円あればこのくらいの生活ができるんだな~」という風に、セブでの生活費やおこづかいの1つの目安になれば嬉しいです!!

 

また、学費の他に現地での支払いが必要なSSP(就学許可証)申請費や、ビザ延長費、教材費なども随時必要なので、自分の留学期間や各学校ごとの詳細をよく確認し、予算を見積もってくださいね^^

>>フィリピン・セブ留学に必要なビザはこちら

 

1ヶ月間のフィリピン・セブ留学での英語力の変化

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1ヶ月間の授業について

私が通っていた学校は月曜日から金曜日まで1日あたり8時間ほど授業がありました!

8時間×5日間×4週間=160時間

1ヶ月間で最低でも160時間勉強しました。休日も英語に触れていたので、それを合わせるともっとあると思います。この時間を有効活用できたら、最高の留学ができると思いませんか?そこで今回は、これからフィリピン留学に行く方のために、私の1ヶ月間の英語力の変化と、私が大切だと思うことをご紹介します♪

英語力を伸ばすために大切なこと

目的を持つ
フィリピンでの留学中は、休日に色んなことをして遊ぶことができます!本当に楽しいんです!だから、留学前の気持ちが薄れがちになっちゃうこともあります。私の場合は、留学中に年上のルームメイトが「留学の目的が明確であればあるほど、留学生活は充実するんだよ」と言ってくれました。実際に、留学中にメリハリを持っている人は、どんどん英語が上達していました。だから、留学中は、闇雲に勉強するだけではなく、目標を持って勉強することが大切だと思います!ちなみに私は、翌年にアジアをバックパックで周る予定なので、その際に「自分の思考を相手に伝えることができるレベルの英語を習得すること」を目標にしました。英語はスキルやテクニックではなく、言語です。だから、自分の思いを相手に伝えるには、言葉に感情を乗せることが大切で、それを目標にしました!

みなさんも、自分なりの目標を決めてがんばってください!!
 

事前学習
実際に留学して思ったんですが、留学中はその時にしかできない勉強をすべきです!ほんとに!私は、過去に留学経験があったので、日本で特別に事前学習をしなくても大丈夫だろうと思っていましたが、実際にフィリピン留学が始まった時に、「勉強しとけばよかった~」と後悔しました。留学という限られた時間の中で、日本でできたはずの単語勉強や文法から学び直していると本当にもったいないし、何より面白くないです。。留学中はスピーキングやリスニングを鍛えることができる貴重な機会なので、その基礎となる単語や文法が身についていれば、スタートダッシュができて自分自身も留学を楽しむことができると思います!!

 
自分が思っていることを隠さず言う
これも、留学中に思ったことなのですが、留学では自分の思っていることを伝えないと相手はわかってくれません。思いやりの気持ちはみんな持ってますが、空気を読むのが当たり前という文化はフィリピンにはありません。って言うより、日本人ほど空気に敏感な人はいないんじゃないのかな。。(笑)留学をスタートしたばかりのときは、英語もあんまり上手くないし、初めは言いづらいことや伝えられないことがあるかと思います。でも、実際に留学をした私は、これから留学する皆さんに、「せっかくの留学なんだから、自分の殻を破って存分に恥をかきなさい!!」と声を大にして言いたいです!!わからない事があれば、わからないということを先生に伝えないといけません。わからないのにわかったふりをしていたらもっとわからなくなります。過去の偉人も「聞くは一時の恥。聞かぬは一生の恥」と言っています。私たちが英語ができないことは当たり前のことです。英語を話すためにも、自分の感情を、恥ずかしがらずにしっかりと伝えましょう!

 

英語力の変化

1ヶ月前の英語力
【スピーキング】
留学経験もあったので、単語で簡単な意思疎通はできましたが、完全には思っていることを表現できませんでした。

【リスニング】
相手の言ったことの30%ぐらいは理解できました。文章を聞き取って理解するというよりは、単語を聞いて相手の言ったことを予測するという感じです。だから正直、30%も理解できていたのかわかりません。(笑)

【ライティング】
ライティングは辞書を見ながらであれば、ある程度できていましたが、文章を書くのに時間がかかっていました。

 
1ヶ月後の英語力
【スピーキング】
文章として、ある程度は会話できるようになりましたが、目標にしていたレベル(自分の思っていることを完璧に伝えるレベル)までは、まだまだ先は遠いって感じです。

【リスニング】
耳が慣れてきて、相手の言ったことの50%ぐらいは理解できるようになりました。文章として、相手が言ったことを聞き取れるようになりつつあるというレベルです。

【ライティング】
辞書を見る回数が減り、なおかつ文章を書くスピードが格段に上がりました。簡単な文章であれば、すぐに作ることができます!

 

結論

率直に言うと、1ヶ月間の留学では英語を完璧にマスターすることはできないと思います!1ヶ月目は、英語のスキルを身につけるというよりも、英語に対する抵抗がなくなって、第2言語を使うというスタンス面が身につく期間だと思います。その人のレベルにもよりますが、英語を完璧にマスターするには、1ヶ月では短すぎるかなと思います。でも、1ヶ月間であっても、実際に学ぶことは山ほどあり、大きく成長できると思います。

 

1ヶ月間のフィリピン・セブ留学での心境の変化

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実際にフィリピンという日本とは全く違った環境に行ったことで、気持ちの面で大きく変化がありました。これは、私だけじゃなく多くの人に当てはまることじゃないかと思います。その心境について書かせていただきます!

 

1ヶ月間フィリピン・セブ島留学をして驚いたこと

まず、はじめに驚いたことは、想像していたよりもフィリピン人の英語が上手だということです!正直、私はフィリピン人の英語力を舐めていましたが、みんなすっごく上手なんです。期待以上だったので、これは嬉しい驚きでした!やっぱり、留学地として有名になるだけあって英語はローカルの人もみんな英語を話すことができていました!だから、学校の外でも英語を使う機会はたくさんあって、休日でも英語の勉強ができたので、とてもありがたかったです。次に驚いたのは、食事です!フィリピンのレストランで食べるご飯は安いのに美味しいです!インスタグラムに載せたいユニークな料理がたくさんあったので、女子には最高です!(笑)

>>インスタグラムに載せれるようなユニークなレストランはこちらです!

 

1ヶ月間フィリピン・セブ島留学をして悩んだこと

1ヶ月目だったので、英語を上手く使えないことで少しストレスを感じることはありましたが、できるだけわからないことは聞くようにしていたので、英語のことで大きく悩むことはなかったかなと思います!フィリピンでは当たり前なのかもしれないですが、やっぱり直接自分の目で、ストリートチルドレンを見ると衝撃を受けました。それで、今まで日本で恵まれて生きてきた自分とくらべて悩みました。彼らのことは、かわいそうだと思ってしまいますが、でも、彼らはそんなに悲しそうじゃないし、むしろ私より生き生きしていて。。結構、「幸せって何なのかな」とかを考えることがたくさんありました!

 

1ヶ月間フィリピン・セブ島留学をして気づいたこと

環境ってとても大切なんだと気づきました。留学して改めて思ったのですが、人間って自分がいる環境にどんどんと適応することができるんだと実感しました。1ヶ月前の自分と、1ヶ月過ぎた自分を比べた時、「私、ちょっと成長したなぁ~」って思いました。留学するってことは、ただ英語を勉強するためじゃないんだって思いました!あくまで英語はおまけで、実は留学を通して私たちはもっと別のことを学んでるんじゃないのかなって!

 

結論

日本とは違った環境のフィリピンで留学すると1ヶ月目は、気持ちの変化が大きいと思います!楽しいことも多いし、悩むこともいっぱいあるし、まさに、毎日が発見の連続です!でも、しばらくすると、それにも慣れてしまうので、自分が感じたことを忘れないように私は日記を書いていました!日記を書くと毎日の出来事や思ったことも整理できるのでおすすめです!!これから留学に行く人は、1ヶ月目のフレッシュな気持ちを忘れないで頑張ってください(*^^*)

 
これから、フィリピン留学に行かれる皆さんを応援しています!!!
 

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このコラムを書いた人
菅野 由香里(Fendy)

菅野 由香里(Fendy)

2015年10月より1年間の休学真っ只中の大学3年生。セブ島の語学学校に生徒として2ヶ月間通った後、インターン生として2ヶ月間勤務。ちなみにフィリピンは母の出身国。オーストリア・ウィーンへ留学経験あり。次の夏には、大好きな東南アジアを巡るバックパッカー旅を計画中。趣味はカヌーと山登りと世界遺産巡り。新規ライターになりたい方はこちらから

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