【超危険?】休学して夜のアメリカで海外インターンシップ

 

関西大学 政策創造学部 3年生の吉原祥平です。大学3年生の秋学期から1年間の休学をしてアメリカのシアトルで留学と海外インターンシップをしました。しかも、その海外インターンシップは、特殊で、アメリカの夜の街でホットドッグを売るという仕事でした!

 
YES、NOレベルの英語力で、単身アメリカに渡って、そこから海外インターンシップ、中南米の旅をしたことなど休学で学んだことを話します

 

休学してアメリカに挑戦

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Q.休学しようと思った理由は?

周りにも休学をしている人が多かったですし、自分は現役で大学に入っているので1浪するのと同じだっていう考えで、あまり休学に対してネガティブな思いはなかったです!大学に入ったのが留学がしたいから入学したっていうのもあって休学しました!あと、昔から物事を選択する時に「どっちの方が楽しいか?」っていう基準があってそれで覚悟を決めたっていうのが大きいです!

 

Q.なぜアメリカだったか?

この質問の答えはすごく単純で音楽が好きだったからです!今、世界で流行っている音楽のほとんどってアメリカ発信で、アメリカって世界の音楽の本場だと思ったんですよ!なので、その本場で好きなことを好きなだけできるってことにすごい魅力的なので選びました!それと、世界の中心と言われているアメリカのリアルを経験したかったていうのもあります!

 

Q.休学を決断する際に、ネックだったポイントは何だったか?

ネックだと思うことは特になかったんですけど、あえてあげるなら復学した時に友達が大学にいなくなってることですかね。けど、それはロングスパンで見ればいつでも会えるので心配はしてなかったです!基本的に友達は日本国内にいるので会おうと思ったら会えますしね!あとは自分が留学に行った時は3回生だったので、親や周りの友達には大学・就活が1年遅れることを1番心配されたんですけど、それに関してはネックだとは思いませんでした!理由としては留学で英語力の向上とインターンシップによる経験が得れるっていう自信があったからです!その英語力と経験があれば就活の際、企業の方も有利にとらえていただけるというインターンシップ経験者の先輩のアドバイスがあったので、休学することは怖くはなかったです!

 

休学中のアメリカでの過ごし方

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Q.学校生活

学校生活としては当たり前なんですけど、アメリカ人か他の外国から来ている留学生と行動するようにしてました!日本人の留学生もいたんですけど英語を話せるようになるのが目的だったので、自分からはなるべく外国人と関わるように意識をしていました!最初の頃は少しさみしかったですけど英語でコミニケーションが取れるようになると、アメリカはフランクな国だから道端でもどこでも友達が作れるのでさみしく無くなってました!あとは1年しかないって最初からわかっていたので、スピーキングを重点的に勉強していました!最初は大学に通っていたんですけど2学期間で文法とかは喋れるくらいには勉強できたので、その後はあえてスピーキングに強い語学学校を自分で探して転校したりしました!

 

Q.日常生活

アメリカでは学校の友達と何かをしているだけだと足らないなって最初の1週間で感じたので、もっとリアルな英語を学ぶためにビール片手に公園に溜まってる黒人のコミュニティに話しかけに行って音楽の話をしたりしていました!もちろん、最初は英語が話せないので変な日本人って思われてたみたいですけどね!僕自身座学があまり好きではないので、少しでも英語を喋るために何か予定や理由を作って外にいる時間を長くしようとしました!日常から、リアルな英語に触れていたことも、スピーキングが向上した大きな理由だったと今は思います!

 

Q.ホットドックについて

あとは、少し変わっているんですけどアメリカのリアルな世界を見てみたかったので2ヶ月目から銃を持ったギャングがいたりする夜の街でホットドッグの屋台のインターンをしていました!これについてはあとで詳しく説明しますね!

 

Q.旅について

アメリカ国内

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学校が休みの期間を利用してアメリカ国内の様々な都市を何度も旅しました!アメリカ自体が本当にすごく大きい国なので、別の都市に行くと国が変わったかのように街並みや文化が違っているのでそれぞれの都市で異なる人たちとの出会いや、街によって違う人種の人たちが多かったり少なかったり、その都市を訪れないとできない経験ばかりでした!音楽の面でも都市によって違った流行やジャンルがあったし、その街ごとに有名なジャンルがあったりして、音楽だけでもいい勉強になったと感じます!その都市ごとに新しい繋がりもたくさん作れたので、またアメリカを訪れたいなと思う理由にもなっています!

 
中南米の旅

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中南米は帰国前の1ヶ月を使って旅をしました!アメリカ国内の旅は短期留学でも頑張ればいけると思うんですけど、中南米は日本から遠くてアメリカからの方が近いと行っても、相当な距離があるので長期留学でしか行けないと実際に行ってみて思いました!このことは、1年休学して留学に行ってよかったなと心から思える理由の1つになっています!旅の中身なのですが、僕の経験からいうと中南米は1番オススメです!中南米の国はアメリカと違って、アフリカと共にこれから発展して行く最後のフロンティアと言われていて、実際に行ってみて、本当に驚いたことがたくさんありました。現地人と話してもすごい前向きにこれから何かをするんだという気持ちに溢れていて、街並みも今作っている途中な建物ばかりで素晴らしい経験ができました!中南米の国って本当に自分の常識が全く通じなかったり、考え方が180度変わるような経験が出来る国ばかりで常にワクワクできていたなと思います!国の仕組み自体が変わっていたり、例えばキューバだとそもそも民主主義でない社会主義の国だったり、行ってみないと感じれないことが多くて、行ってよかったと心から思える旅ができました!

 

休学して海外インターンシップをするということ

Image uploaded from iOS (2)-min(イベントで昼間に出店した写真)

Q.学んだことや、できなくて悔しかったこと

僕がインターンシップをしていたホットドッグショップでは、屋台を貸し出されて「はい、後は1人でやってね。」っていう感じだったので、最初は英語も喋れず緊張もするし周りには怖いギャングとか酔っ払いやホームレスの人たちがいたりで、正直怖かったです!でも、英語でコミュニケーションを取らないと利益につながらないので、無我夢中で相手に意思を伝えようと繰り返していました。そんな毎日のおかげで、英語の面ではネイティブの友達に「祥平すごく英語上手くなったね!」と言われるくらいリスニングもスピーキングも向上できましたし、他の面だとアメリカではチップ制度があって、これがいわゆる歩合の部分でそれを多くいただくためにはどうしたらいいかを1人で試行錯誤したりしましたし、お店の売り上げから買い出しも計算も全て1人だったのでビジネススキルも向上できたと感じています!できなくて悔しかったことはほぼ全部ですかね!最初から英語も料理もできなかったですし、文化も何もかも違う状況だったので!でもその分、あの特殊な環境にいれたおかげで数えきれないほどの経験・勉強ができたなっていうことです!

 

Q.シアトルでホットドックを売っていて思ったこと

他の海外インターンシップをしている友達の話を聞いた後にホットドッグを売っていて、何度かなんで自分はよくある大企業のインターンシップじゃなくてこんなローカルなインターンシップをしているのだろうっていうことは思ったりしました!でも、途中で気付いたのは別に大企業の下でなくても自分の意識次第で自分の必要としている能力は得ることができるなということです!

 
例えばチップをいただくことは本当にアメリカのアルバイトでは大切なことと言われていて、僕自身どうすればもっとお客様が満足して頂けてありがとうと思ってもらえ、チップを沢山いただけるか試行錯誤したので思考力がついたなと思いますし、アメリカの人ってすごいフレンドリーな人が多くてそんな人と仲良くなるにはこっちも日本のフレンドリーの数倍のフレンドリーで行かないといけなかったりでコミュニケーション能力も本当についたと思います!また、そのコミュ力に人対人のホットドッグを売るいうことが相まって、どうすればこの人にホットドッグを買ってもらえるのだろうか考えることで営業力もつきました!細かい部分を意識したり、自分で考えて行動することでどこにいても、ましてやホットドッグをアメリカの夜の街で売っていても大企業でインターンシップをするのと同じくらいかそれ以上の経験が得ることができるんだということに気付けました!
 

あとは、アメリカの危険と言われる夜の街でホットドッグを売っていたことで自由の国アメリカの本当の自由さやアメリカが抱える問題の本質、音楽や人柄などのリアルなカルチャーに、行ったからこそ、働いたからこそ触れ合い・経験し勉強することができたなと思います!

 

休学を振り返って

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Q.もし休学という選択をしていなかったら

もし休学をしていなかったら、おそらく留学には行かず、国内インターンシップをして、就職活動に備えようとしていたと思います。でも、休学したことでの経験や学び、熱量は得ることができなかったと今になっては断言できます!本を読んだだけでは得ることのできない、行かないとわからないものは海外にはあると今では自信を持って人に断言することができます!

 

Q.休学してアジアで海外インターンシップをするなら

もし、次にインターンシップをアジアでするなら自分を追い込んで今までより過酷で遊びがほとんどない環境でビジネススキルと英語力の向上に取り組みたいので、インドでしてみたいと思います!(僕のイメージですが!笑)
 
アジア、特にインドはすごい勢いで成長しています。だから、インターンシップでは、自分のスキル向上だけでなく、実際に働いている人の仕事への向き合い方を勉強したいと思っています。あとは、インドはアジアの中で1番宗教・人材・文化が入り組んでいて混沌の国と呼ばれているので、自分がその環境に飛び込んだらどういう成長ができるのかが気になるからというのもあります!そして、1番の魅力は何と言ってもインドは生活費が安いと言われる地域なのでもしいけたら、アメリカと同じ金額で何倍もの期間を過ごせるというのもすごい魅力なので、そういう土地で長期間のインターンシップに挑戦してみたいです!

 

最後に

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実際、この記事を読んでくれている方で、休学を考えている人もいると思います!僕の周りでも海外にいきたいと言って結局いかなかった友達が沢山います!でも、海外にはいきたいんだけど、コストの面がすごい大きな話なので海外に行ってもお金に見合ったスキル・楽しみが得れるのかな?とか1年遅れるから就活・学業はどうなるんだろう?っていうネガティブな面ばかり見てしまっていると思うんですよ!
 
でも、実際休学して海外に行くことは、想像以上の出来事と出会えるし、日本で考えていたよりも沢山の経験ができたりしてもっとポジティブなものなんです!実際、僕も行ってみて、確かに銃を目の前でみたり外人と喧嘩になったりトラブルは起きるんですけどそれ以上に、ポジティブな要素が多かったんですよね!なので、まずはネガティブな点ばかりをみないで留学に行ってこんなことをしたいとか、こんなところに行ってみたいとか、ポジティブなことを考えて実際に行ってみてほしいです!行ってみたら本当に美しい景色や、外人なのに心から最高だって思える友達に必ず出会えます!

 
この記事を読んで少しでも休学をして海外に行ってみようって思っていただけたら幸いです!ありがとうございました!!

 

>>【インタービュー】休学し、フィリピンでの海外インターンシップ経験談

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このコラムを書いた人
吉原祥平

吉原祥平

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