【挑戦記録】私のIELTSスコアアップへのフィリピン留学

 

オーストラリア留学前のフィリピン留学

私は日本で医療職として病院に勤め、現在はオーストラリアの大学で治療の勉強をしています。留学経験はフィリピンとオーストラリアがあり、今回はIELTSの勉強で行ったフィリピン留学についてご紹介します。
 

留学の目的

より治療技術を深く学びたく、医療先進国であるオーストラリアで勉強を選びました。オーストラリア留学の前にフィリピン留学をしました。
 

IELTSコースを選んだ理由

オーストラリアの大学に進学する為には、指定された「IELTS」のスコアをクリアする必要があります。大学にもよりますが、大学に必要なスコアは「6.0~6.5」であり、英検に例えると準1級~1級に相当します。より効率よく自分の弱点ポイントを克服するために、IELTSのマンツーマンレッスンがあるフィリピン留学を選びました。
 

フィリピン留学で選んだ学校先

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私はフィリピンのクラークにあるCIPという学校へ2ヶ月間留学しました。この学校を選んだ理由として、学費が他の国と比べて安かったことと、IELTSコースに特化したマンツーマンコースがあったからです。
今では多くのIELTSコースや、またILETS特化の学校も開校されているのでたくさんの選択肢があります。自分の目標や予算、こだわり条件をしっかりまとめ留学エージェントに相談することが良いかと思います。
>>信頼できるフィリピン留学エージェントを見分けるポイント7選

 

留学中のカリキュラム内容

授業は1週間のうち、月曜日から金曜日です。土曜日と日曜日は学校側からアクティビティが提供されており、各自参加したいものを自由に選べるようになっていました。1日の流れは1コマ45分間の授業が6コマで構成されています。私の場合は、マンツーマンの授業は1日4コマ、グループクラスは2コマでした。
 
マンツーマンクラスではIELTSの試験内容に沿って、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングそれぞれIELTSハイスコアの実績がある先生(ほとんどスコア8~9)に習いました。グループクラスはネイティブの先生による授業であり、内容は発音、単語、文法、ディスカッションなど自分が学びたいコースを毎週選ぶことができます。ネイティブの先生1人に対して生徒は5人くらいの小グループで授業を行います。毎日、朝9時から最初の授業が始まり、4時くらいに1日の全授業が終わり、その他との時間は生徒の自由時間です。図書室で勉強もできますし、友達とスポーツをすることもできます。
 

学校での授業

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マンツーマンレッスン

私の場合、IELTSのそれぞれのスキルごとの担当の先生についてもらい、ハイスコアをとるための知識・技術から学びました。そのあと、実際の試験問題を一緒に解きながら、ポイントや重要視する単語など細かまところまで徹底的に教えてもらいました。特に、ライティングとスピーキングについては、留学前と比べてかなりスコアをあげることができました。
 
ライティング
ライティングに関してはハイレベルを獲得できるエッセイの構成の仕方、単語の使い方などを学びました。最近、IELTSの日本語版のテキストも出版され始めましたが、なかなかハイレベルにつながる文章を作成するには難しく、実際にIELTSスコア9を取得した先生から学べることで貴重な時間を過ごすことができました。
 
スピーキング
スピーキングに関しても同様に、ハイレベルを取得するための答え方を教わりました。IELTSのスピーキングは検査官と1対1のインタビュー形式です。検査官とどれだけうまく会話をして答えを論理的にできるかがハイスコアにつながります。ただ、質問に答えるのではなく、答えの中にどのような単語を使うべきか、どのような単語は避けるべきかなど、様々な方法があります。私の経験ですが、この留学を成功させるコツとして大事なのが、スピーキングの準備をどれだけ日本にいる間にできるかだと思います。この1対1の時間を充実させるためには、最低限の会話は先生としていかなくてはなりません。「○○がわかりません」「なんで□□なんですか?」「この答えはどうですか?」「△△するにはどうしたらいいですか?」など自分が聞きたい事を聞きたいタイミングで発することができるようにしておくべきだと思います。最近は、インターネットで授業スタイルの動画を観ることができますので、それらを事前に見て、授業の雰囲気や質問したい文体を作成しておくなど準備をすることをお勧めします。
 

グループレッスン

ネイティブの先生と一緒に発音とディスカッションの授業を2か月選択していました。
発音では、経験豊富な先生により母音から子音、イントネーションなど徹底して学びました。特に、日本人特有の苦手な発音など先生の経験からコンパクトかつダイレクトな指導を受けることができました。この授業で学んだ発音を1対1のスピーキングの時間で活かしながら勉強することで短い留学時間でも少しずつ発音が矯正されていきました。ディスカッションでは先生や他の生徒たちとあるトピックに対して意見交換をしていました。IELTSのスピーキングの試験の中には自分の意見を述べるパートがあります。ある質問に対して自分はどう思っているか、その理由は?など根拠も添えて話をしていかなければなりません。なかなか独学では難しいパートですので、このグループレッスンは非常に効果的でした。
 

フィリピン留学でIELTSを学ぶメリット、デメリット

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メリット

メリットはIELTSに特化したコースがあること、また1対1の形式で学ぶことができ自分のレベルや弱点に合わせたプログラムを作成することができることです。他の国では1対1形式のスタイルはあまりありませんし、もしあったとしてもかたり高額になってしまうかもしれません。また、IELTSのスコアを8~9取得している先生や毎年実際に試験を受けている先生がいますので、具体的な対策を学ぶには1番効率が良いと思います。
 

デメリット

デメリットと感じる点は正直特にありません。IELTSに限りませんが、治安が少し不安です。町などではストレートチルドレンなどがたくさんいますし、金銭的なトラブルが多いです。学校が厳重なセキュリティーをしていますが、自分自身でもかなり意識しておく必要があります。
 

フィリピン留学を通してIELTSのスコアアップ

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私の場合、2か月の留学でIELTSのスコアを1.0~1.5あげることができました。通常はスコアを0.5上げるためには10週間必要と言われています。しかしIELTSはあくまで試験ですので、それに合った対策を学ぶことである程度短期間でスコアを上げることができました。また、さらにそこからハイスコアを目指すために何をすべきかをこのフィリピン留学では学び、また見つけることができました。
 

まとめ

私がフィリピン留学を通じて感じたことは、IELTSのスコアアップにはマンツーマンレッスンが非常に有効ということです。リスニングやリーディングはある程度数をこなしていくことで、自分なりにスコアを上げることができますが、ライティングやスピーキングに関してはハイスコアを得るために戦略が必要であり、それらを効率よく学ぶことが必要です。海外でステップアップを目指している方やIELTSのスコアが必要な方にはぜひおすすめです。

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このコラムを書いた人
久保田裕司

久保田裕司

現在、オーストラリアの大学で医療の勉強をしています。海外の大学進学のためにIELTSに奮闘し、フィリピンへ語学留学に行ったり、様々な先生に試験の対策などを教えていただきました。IELTSへの勉強方法やフィリピン、オーストラリアでの留学経験などをご紹介できればと思っています。よろしくお願いいたします!

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