ワーホリ経験2年の私が考える、ワーホリと海外インターンシップとの比較

 

海外インターンシップとは

”海外インターンシップ”とは、海外の企業で一定期間、実戦経験を積むことを言います。また、異文化の中で業務を行うため日本とは異なる常識や文化圏になりますので固定概念にとらわれずに、柔軟に環境へ対応する力も必要です。授業のみでは決して学ぶことが出来ない生きたビジネスの場で英語に触れながら、仕事も学ぶ。それが、海外インターンシップです。

>>海外インターンの詳細
 

 

海外インターンシップとワーホリの違い

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VISA

ワーホリの場合
例えばオーストラリアの場合は下記が条件となってきます。

・申請時に18から30歳であること
・ワーホリビザで以前にオーストラリアへ入国したことがないこと
・申請日、発給日共にオーストラリア国外にいること
・扶養する子供が同行しないこと
・日本国パスポートを有していること

 

海外インターンシップ
例えばフィリピンの場合は下記が条件となってきます。

・30日以内であれば観光ビザとして入国可能。手続き必要なし
・SWPという短期就労ビザの取得が受け入れ企業が代行。6ヶ月まで可能。再入国で再度利用可

その他の各国海外インターン
>>【保存版】ひと目で分かる!アジア各国の海外インターンシップビザまとめ

上記の通り、海外インターンのビザ取得がワーホリに比べて格段にハードルが低いです!
30代の方でワーホリのビザ取得ができないといった問題があるので、海外インターンシップなら可能!といった年齢の制限があるのは大きな違いです。

 

必要な初期費用

ワーホリの場合
例えば、オーストラリアでワーホリを行なった場合の初期費用です。

・往復航空券:8万円
・ビザ取得費用:4万円
・1か月分の家賃:5万円(光熱費、WIFI込)
・1か月分の食費:2万円(自炊の場合)
・交通費:1万円
・娯楽費:2万円

合計:22万円

 

海外インターンシップの場合
例えば、フィリピンで海外インターンシップを行なった場合の初期費用です。

・プログラム参加費用:3万円 ※セブターンの場合
・往復航空券:4万円
・交通費:1万円
・娯楽費:2万円

合計:10万円

海外インターンシップの場合は現地滞在費用、食費の提供の負担してくれる企業が多く、
生活コストがぐんと下げることができます。

>>海外インターンシップの予算
>>1ヶ月間の海外インターンシップの費用

 

渡航前手続き

ワーホリの場合
・ビザの手続き
・滞在場所の手続き

この2点負担です。

 

海外インターンシップの場合
・就労先の決定

ワーホリは渡航後に仕事を探すケースが一般的ですが、
海外インターンの場合、就労先の決定は渡航前に決定するのが一般的です。

逆にビザの手続き、滞在場所の手続きは受け入れ先企業が行なってくれるので、
トータルで考えると海外インターンの方が、手続きの面倒さは少ないです。

>>海外インターン開始までの流れ
 

 

海外インターンシップのメリット

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>>【経験者が語る】海外インターンシップのメリット・デメリット総全集

 

渡航前から仕事が確実に見つかる

海外インターンシップの場合、国内でエージェントを利用し、仕事の紹介をしていただくのが一般的です。
中には現地に行ってから、仕事を探す方もいらっしゃいますが、基本的には見つけることが非常に難しく、おすすめしません。
エージェントを利用することで自身に最適な仕事先を見つけることもできますし、選考対策も行なっていただけるので、スムーズに選考も進めることができます。渡航してからすぐに仕事に就けることは魅力の1つです。

>>【永久保存版】海外インターンシップエージェント一覧表

 

低コスト、短期間のものあるため柔軟に選ぶことがデキる

海外インターンシップの場合、セブターンだと2週間から受け入れ可能の企業があります。
また費用も1ヶ月単位でプログラム費用が加算されるので、短期間の人にとって良い価格設定になっています。

>>2週間~タイでの海外インターンシップ
>>1ヶ月~フィリピンでの海外インターンシップ
 

就職活動に有利に活かせる

海外インターンは学びの場と捉えられる方もいらっしゃいますが、あくまでも仕事の場となります。
インターンシップであったとしても成果を求められますし、受け身で学べると思っている方は少し考え方を改めた方が良いかもしれません。
厳しい環境かもしれませんが、ビジネスの場では当たり前です。逆に海外という異国の環境で、ビジネス経験がある方は他の国、日本でも引く手あまたになるケースが多数あります。

>>【最新版】留学は古い?就職に活かすなら海外インターンシップ
>>【衝撃】既卒負け組が海外インターンシップを通した逆転劇
 

 

ワーホリのメリット

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マイペースに生活することができる

ワーホリに行く方はプライベートを重視される方が多いです。特にオーストラリアという国柄は皆さん家族・友人と過ごす時間を大切にしている人が多く、プライベートの時間をしっかりと確保します。海外でプライベートを楽しみたいといった方にはおすすめです。

 

交友関係が広がる

さきほど書いたとおり、プライベートを重視するので、レストランやバー。クラブなどに頻繁に出かけます。かくいう私もその1人です。笑
そこでの出会いや、友達の友達がつながっていき、交友関係は広がりやすいかと思います。

 

お金が溜まりやすい

ワーホリでの給与は日本の2倍程度あり、また物価も同等ぐらいなので、お金は比較的溜まりやすいかと思います。
特に日本学生とかであれば、生活費もかなり抑えられると思うので、結構お金は溜まりますよ!

 

 

海外インターンシップの体験談

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はじめは仕事と英語授業をどちらも行なう日々に慣れず、少し大変な日々でした。しかし2週間ほど経つと、徐々に英語脳になっていき英語を英語として理解できるようになり、
仕事にも慣れていき、非常に充実した日々を過ごすことができました。結果的に先生と会話をすることを通じて、基本的な日常会話(相手の状況を伺ったり自分の状態を伝えたり)というのは特に問題なくできるようになったと思います。
英語特有の言い回しなど理解するのに苦しむときもあるけど、何が分からないか伝えることが出来るようになったので英語で英語を学ぶステージに立つことが出来ました。仕事面に関しても成果をあげていくことで任せれる仕事量が増えていき、だんだん仕事をしていくのが楽しくなってきたのと、期待される・信頼されることに対して、もっと応えようと思うのが好循環のサイクルになりました。フィリピンで培った経験を就職活動にも活かしていこうと思います。

フィリピンにて2ヶ月の海外インターンシップ経験
國安良平

 

 

ワーキングホリデーの体験談

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とりあえず日本から出てみたい!でも、お金がない。
私がワーホリをしようと思った理由はこれだけでした。笑
ワーホリに行くまでに海外は子供のころ旅行で何ヶ国か行ったものの、あまり覚えていませんでした。ましてや、1人で飛行機に乗ったこともありませんでした。 海外経験を積んだ後に自分の考え方がどう変わるか、とりあえずお金のかからないワーホリに行ってみよう。という軽い気持ちで決めました。

実際に海外での経験を通して、多様性に触れ日本では考えれないような思考を持つ人が多く、自分としては非常に生活しやすい環境でした。 英語力の伸びを実感するところでは、今は何か調べ物があれば、英語で検索することが増えました(日本語で検索するより圧倒的に情報量が多い)最初は「はろーはうあーゆーあいむふぁいんせんきゅーあんどゆー」レベルでした。笑
私はいわゆる日本食レストランで働いていましたが、同僚とは英語でしゃべらなければいけないし(日本人とは日本語で話していました)、お客さんはもちろんオーストラリア人がほとんどです。働き始めてすぐのころは、英語が分からなさすぎてよく怒られていました。帰国前には同僚のマレーシア人に「ほんま英語できるようになったなあ、最初英語理解しなさすぎてめっちゃ面倒くさかったのに。」としんみりされました。笑

オーストラリアにて2年のワーホリ経験
大本響子

 

 

海外インターンとワーホリどっちがオススメ?

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どちらも良さがあり、やっぱり何を求めるかによるかと思います。

海外インターンがおすすめな人

・ビジネススキルを学びたい人
・英語授業を無料で受けたい人
・初期費用をあまりかけたくない人
・目的が明確に持っている人
・海外生活を就職活動に活かしたい人
・グローバルに活躍したい人

成長したい、英語を学びたい、仕事でグローバルに活躍したい!といった人には海外インターンがおすすめです!

 

ワーホリがおすすめな人

・海外でプライベートを重視したい人
・日本の過酷な労働環境に嫌気がさした人
・オーストラリアに移住したい人
・貯金したい人
・サッカーをしたい人
・期間に制限がない人

マイペースに長期間、海外での生活をしてみたい。プライベートを重視させたいなって思う方にはワーホリがおすすめです!

 

 

まとめ

海外インターンとワーホリとの比較、違いについて記載しましたが、みなさんはどちらが向いていましたでしょうか?
ワーホリの準備段階として、フィリピン留学をする方。またワーホリ後に海外インターンする方といった2ヶ国で留学するケースも増えてきています。セブターンでは2ヶ国留学のサポートもしていますので、ぜひ相談してみてくださいね。

 

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このコラムを書いた人
大本響子

大本響子

関西大学3回生! 大学3回になる春休み、休学しオーストラリアでワーホリをする。その経験から、文化や宗教に興味がわき編入試験を受け文学部に編入。 暇さえあれば考え事、ネットサーフィンをしているので、趣味がありません。笑 好きなもの:海、犬、果物、ドライブ 嫌いなもの:都会、満員電車、階段

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