40日間で400点UP!?TOEIC受験者が絶対に知るべき4つの法則

 

※この記事は休活ブログのこちらの記事をリメイクして作成しております。

【休学×TOEIC】40日間で400点UP!?TOEIC受験生が絶対に知るべき4つの普遍的法則

 

TOEICの点数を劇的にアップさせる4つの法則

 

世の中には法則があります。それと同じように勉強にも法則があります。

 

僕はフィリピン・バギオでの約40日間の滞在期間中、ある4つの法則に従って勉強することでTOEICを400点UPさせることに成功しました。

 

今回は僕が意識していた4つの法則を簡潔にご紹介したいと思います。

 

・エビングハウスの忘却曲線←基本中の基本

・量質転化の法則←体育会系なあなたへ

・インプット・アウトプットの法則←勝手に命名

・パレートの法則←超オススメ

 

 

これさえ実践すればTOEICはバッチリ!4つの法則をご紹介!

 

エビングハウスの忘却曲線

 

これは人の記憶力って弱いからきちんと復習しましょうという、勉強の基本となる法則です。

記憶には「短期記憶」と「長期記憶」があり、いかに短期記憶を長期記憶として定着させるかが焦点となります。

 

そこで登場するのがこの忘却曲線です。

auto_zkqgEf

参照:http://urx.nu/iiBb

 

この曲線は「人の記憶力がいかに弱いか」と「復習の重要性」を示しており、復習するたびに記憶が長期記憶へと近づいていくことが分かります。

 

つまり、記憶は復習することで長期記憶として定着していくのです。

 

大学受験で「いろいろな教科書には手を出さず1 冊を徹底的に覚えろ」と言われる所以もまさにこれです。

また、予習復習もこの法則が土台になっています。

予習復習

このサイクルを確立するだけで3回繰り返すことになるので長期記憶として定着しやすくなるという訳です。

 

これから勉強する人は何よりもこの忘却曲線を念頭に置いてもらいたいです。

 

 

量質転化の法則

 

これは単純に量をこなしてたら質に変わりますよという、かなり体育会系な法則です。笑

 

ここで、この法則と忘却曲線を組み合わせた単語の覚え方をご紹介します。

 


単語帳に2000語載っているとします。

 

「今日はこの50個を確実に覚えよう。明日は次の50個を確実に覚えるぞ。」

 

この勉強法だと一周するのに2000個÷50個=40日かかってしまいます。

 

◎ここで忘却曲線を思い出すと・・・

 

どんなに真剣に覚えても、復習しないと一週間後には約8割忘れてしまうのです。

 

そこで僕がオススメするのは以下のような勉強法です。

 

今日は200個さらっと見ておこう、明日は今日の200個の復習と新しい200個を見ておこう

 

この勉強法だと一周するのに2000個÷200個=10日で終わります。同じ40日かけると4周×2000語に触れられるのです。

 

これは単語の絶対量と復習回数を重視した効率の良い勉強法ですのでぜひ実践してみてください。


 

graph

参考:http://goo.gl/gU8cwa

 

僕もそうでしたが、勉強していると必ず伸び悩むことはあります。

そんな時にもこの法則を信じて量をこなし続ければいつか質に転化して、成長を実感する時が訪れるでしょう。

 

 

インプット・アウトプットの法則

 

これはインプットとアウトプットのバランスが大事ですよという、僕が勝手に名付けた法則です。笑

 

①インプット偏重型

例えば日本人がTOEICで800点を取れても英語が話せないと言われているのは単にアウトプット不足が原因だと考えられます。

アウトプット

外円をインプット、内円をアウトプットとするとこんな状態です。↑

この場合はスピーキング等のアウトプットに集中していくと伸びる可能性が高いです。

 

②アウトプット偏重型

逆にインプットが少ない人がひたすらアウトプットした場合、最初は急激に伸びますが底が知れています。実際、自分が使える単語は知っている単語の10%~20%程度だと言われています。

output2

この場合はまずインプットの量を増やすことが必要です。↑

 

③バランス型

しかし、インプットとアウトプットは密接に関係しているので、どちらかに特化した勉強よりも、インプット→アウトプットの流れを短いサイクルで回していく方がより効果的だと考えます。

つまり、双方をバランスよく伸ばしていくことが大事ということです。

output3

 

特にフィリピン留学はアウトプットの場が豊富だからこそ、事前のインプットや現地での自習時間の確保が非常に重要です。

 

 

パレートの法則

 

これはご存知の方も多いと思いますが、「最も重要な20%が80%の効用を生み出しますよ」という、有名な法則です。

一般的に「80:20(2:6:2)の法則」とも呼ばれています。

 

下の図をもとにご説明すると、

「最も優先順位の高い20%の仕事に力を注げば80%の達成度を得ることができる」ということになります。

 

t0268

 

僕はTOEICで高得点を取るために重要な20%は過去問だと思ったので、過去問に80%の時間を注ぎました。

実際、通常授業+韓国の過去問を約25回分×2,3回解いて頭がパンクしそうになりました。笑

 

そして残りの20%の時間で単語帳や文法書等で補足した結果、

 

40日間で400点のUPに成功しました!

 

 

最後に

 

最近は勉強法やテクニックがありふれていますが、本質さえ掴んでいれば正直、何でもいいと思います。

 

今回はTOEICに絞って書きましたが、やはり世の中で長い間「真」と認められてきたものには価値があります。

 

短期的にTOEICで高得点を取りたければ、

長期的に実りある人生を送りたければ、

テクニックよりも先に法則を知りましょう。

 

テクニックは一過性だけど、法則って普遍的なものですから。

 

社会の面白法則一覧←面白い法則がたくさん載ってます。

 

 

このコラムを書いた人

江浪 啓典(Kei)

バギオでのフィリピン留学、セブ島の語学学校での長期インターンシップ、セブターンでのカウンセリングを通して数百人の英語学習、留学生活、海外インターン挑戦をサポート。セブターンを通して「一歩踏み出す大切さを伝え、思いっきり背中を押す」ため、日々奮闘中。新規ライターになりたい方はこちらから

Related 関連記事

bana_size1_2 (1)