日本No.1 !超大手企業のインド支社で海外インターンシップ

 

混沌の国インドで拡大中の日本最大の人材サービス企業

社内の様子

貴社の事業内容、特徴等を教えてください。

日本最大の人材総合サービス企業のインド現地法人として、2011年から日本人とインド人の人材紹介サービスを展開しています。日本人登録サイトとしてNo.1の登録数を誇るデータベースをインドで唯一利用できる会社の為、多くの日本人にリーチすることができることが最大の強みです。インド人の紹介についても、インドにおける日系企業の立ち上げに携わってきた経験豊かなコンサルタントが在籍しており、独自のネットワークやノウハウに基づいたコンサルティングが可能です。4年前に地場のヘッドハンティング会社を買収していることもあり、特にミドル~シニア層の案件に強みがあります。
 

貴社のインターン生はどういった業務内容を行いますか?

今回インターンの方には主に、下記業務をお任せしたいと思います。

①営業サポート業務
・既存クライアントへの電話・メールを通じての定期接触
・営業同行
 

②広報・マーケティング業務
・ブログやSNSを使用した現地レポートの発信業務
 

③キャリアコンサルタント業務
・人材データベースのマネージメント
・インド人日本語スピーカーの日本語力チェック
・インド転職希望者との面談や求人の管理など
 

上記以外にも「インターン中にこんなことに挑戦したい」とアイディアをお持ちの方は弊社でチャレンジできる風土があります。

 

学生時代はどう過ごしていましたか?

昔の写真-min

学生時代は都内の女子大で国際関係学を専攻していました。そのため同級生は高校時代に既に留学経験のある人や、これから留学に挑戦しようとする人、将来的に海外で働きたい人など周りには海外意識の高い人が多かったです。また学科としても異文化コミュニケーションの授業に力を入れるのみならず、必ず卒業までに海外研修に参加しレポートを書くことが必須となっていました。このような学科を専攻して入学した私ですが、大学入学前は海外といえばハワイ・韓国など日本人に有名な観光地にしかいったことはなく、外国人の友達もいない為に英語もほとんどしゃべれない状態でした。そんな私が本格的に海外に興味を持つきっかけとなったのが、大学2年生の時に参加したアフリカにあるマラウィ共和国という国に約3週間滞在するフィールドワークの授業です。初めての「途上国」の訪問経験であり、現地の病院・学校への訪問や現地の家にホームステイをする経験をしました。この時に、日本から遠く離れた土地で活躍する日本人のたくましさに感銘を受けたことや、つたない英語ながら海外の人とコミュニケーションを取る面白さを経験したことが今に繋がっているのかなと感じています。

 

お互いを認め協力する

RGFインドメンバー

日本と海外で働く違いはなんですか?実際に働いた経験をお聞かせください。

海外で働くということは、生活環境を含めて自分の環境がガラリと一変する経験だと思います。その為に自分を成長させたいという方には大きな変化となり良い経験になることは間違いありません。日本であれば外資系の企業を除いて同僚は自分と同じ言語を話し、同じようなバックグラウンドを持った日本人のみです。またインフラが整った環境で時間通りに運行された公共機関で通勤可能ですし、仕事以外の休息ではいつでも美味しい日本食を堪能し親や友人にもすぐに会える環境の場合がほとんどです。しかし、インドに来た場合にはこの環境が大きく変化します。日本人の同僚もいますが、オフィスの大半はインド人であり、社内は常に英語・ヒンディー語が飛び交う環境に自分は身を置きます。そして仕事に対する価値観がそもそも大きく違うインド人と協力しながら仕事を進める必要があります。もちろん生活面でも、予期せぬトラブルに巻き込まれることも多々あります。このように日本と大きく違う環境だからこそ、「自分はインドでどのような経験をしたいのか、何に貢献できるのかという「目的意識」をしっかり持って働くことが大切だと日々痛感しています。また英語を使用したコミュニケーションスキル、異なるバックグラウンドの人と仕事を進める協調性、異文化の生活環境でもタフに生活するストレスマネージメント力といったスキルは、日本ではなく海外だからこそ身に付く経験だと思います。

 

働いている中で困難はありましたか?また、どう行った気持ちで乗り越えることができましたか?

弊社はインドで人材サービスを展開している為、一人でも多くの日本人の方にインドで働く機会をご提供したいとの思いで日々尽力しております。しかし、海外転職希望者に日々接する中でまだまだインドで働くという選択肢に対して非常にネガティブなイメージをもたれる方が多いのも現実です。実際に生活すると特に怖い思いをすることはほとんどないのですが、とにかくインドは「危険」というイメージが先行しており、「インドだけは海外就職の選択肢に考えていない。」という言葉を何度も聞き心が折れそうになることも多々あります。また本人が希望していても両親に大反対され就業を断念された方もいらっしゃいます。このように海外転職の中でも圧倒的にインド希望者が少ないという現状だからこそ、現地にいる私たちがインドの正しい情報もビジネス面からも生活面からも発信する必要があると感じております。特に私自身もインド滞在経験がない中で就業をスタートし、当初は慣れない生活環境・仕事環境にホームシックになった経験があります。そんな中で徐々に同僚以外にも社外の人脈が広がり友人ができたことや、インド人同僚との日々のコミュニケーションでインド英語の中でも業務を遂行できるようになるなど変化を感じられました。今となっては自分がホームシックで辛かったポイント・克服法を日々インド就職を決められた候補者の方にもアドバイスとして伝えていけるようになりました。

 

限られた期間の中で最大限の成長を目指して

ミーティングの様子

インターン生に求める姿勢や能力はありますか?

インドで3ヶ月からの短期間でも、半年以上の長期間でも期間は限らずに「目的意識を持って活躍した経験」は必ず将来に役に立つと思います。インドは特に日本とは異なる環境だからこそ、インターン中に「なぜ私はこんなところに来てしまったのだろう」と心が折れそうになることが時にあるかもそれません。このようにならない為にも、「限られた期間の中で、どのようなことを成し遂げたいのか、そのためにはインターン中はどのように行動をするのか」という具体的な目的意識とビジョンを持つ姿勢がインターン生活を充実したものに出来ると思います。またインドでのインターン生活は日本とは異なり、時に仕事・生活面で困難に直面することもあるかと思います。何事も自分一人で解決しようとせずに仕事・生活面をサポートしてくれる周りの日本人・インド人から謙虚に学ぶ姿勢も非常に大切になってくるかと思います。

 

インターン生には海外でどういったことを学んで、どういう姿になって欲しいですか?

インターン期間中には、どんなことでも良いので是非「自ら立てた目標にコミットをして、その結果を振り返る」という経験をして欲しいと思います。インターンの方にお任せしたい通常業務に貢献することや、それ以上にご自身で何かアイディアをお持ちの方には是非発信して欲しいと思います。いずれにしてもインターンという形態であっても、インドで働くという経験は、通常の社会人と同様に会社で働く責任感を感じられる良い経験かと思います。是非主体的に目標を立て、行動をして、その結果を振り返るという経験を通して「自分自身の自信」に繋げて欲しいと思います。また人材業界という業界上、インドで多くの企業様にお会いできるチャンスはたくさんあります。特にインドは大手企業の社長クラスの方が顧客になることも多々ありますし、日本人が他国に比べて少ない環境の為に仕事のみならずプライベートでも様々な交流の機会があるかと思います。このような環境だから海外経験が豊富な方と交流を深め、何か少しでも将来の自分のなりたい姿を模索する良い機会になれば良いなと思います。

 

挑戦の先にある本当の楽しさを

打ち上げ

 

海外に挑戦する若者にメッセージをお願いします。

若いうちから海外で働きたい、学びたいと漠然と考えている人は多くいると思います。仕事側、海外就職を希望される人と日々接しておりますが、その夢を確実に実現した人と夢は夢のままで終わってしまう人がいるのは事実です。では実際に海外での挑戦を実際に実現した人の共通点は何かなと考えた時に、実際に行動することと、時に周りを気にせずに自分の直感に従う決断力が重要なのかなと感じました。もし海外就業、インターンに興味があるなら日本にいながらにして企業の情報収集をする、インターン斡旋会社に相談する、過去の経験者にインタビューするなど方法はいくつかあると思います。情報収集した上で「自分が心から挑戦したい」という強い情熱を感じたり、「なんだかおもしろそう」と直感を感じたりした場合は自分の本心に従って決断するのみかなと思います。特にインドは「なんだか危険」というイメージが先行し、親や友人に大賛成してもらえる国ではないかもしれません。だからこそ情報収集をしたうえでの決断であること、目的をもって渡航すること、そして何より渡航中の安全面はきちんと自分で自己責任を持つことを意識して是非大きな一歩を踏み出して欲しいと思います。私も数年前に「インド就業」が決定した際には、自分の選択に迷いがあり多くの不安を抱えていました。しかし実際にインドに来てしまえば、インドで働く選択は何も特別ではないし、日本では出会えない多くの出会いがあり「インドに来てよかった」と強く感じております。是非皆さんともインドでお会いできる機会を楽しみにしております。

 

インタビュアーから一言

日本の大手人材企業でありながら、社内では挑戦をやめないベンチャー精神で溢れています。混沌の国インドの環境、社内の環境共に成長するにはピッタリの環境があると思います。海外インターンシップで成長を求める人は是非挑戦してみてください!

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