国境のない世界に!情報メディア企業での海外インターンシップ

 

世界で活躍する日本人を増やすために必要なこと

Q.貴社の事業内容、特徴等を教えてください。

日本人向け海外研修事業、日本語ベトナムメディア(ウェブ・フリーペーパー)事業、カフェ事業の3つの事業をメインに行なっています。一見バラバラに見えるこれらの事業は全て「世界で活躍する日本人を増やす」という目標のもとで行っています。今回募集している日本語ベトナムメディア事業は2013年にスタートしたのですが、現在は月間20万PVのベトナム日本語メディアとしては最大級のものとなりました。また今一番注目されているリゾート地である「ダナン・ホイアンエリア」では日本人向けフリーペーパーを発行しており、こちらもエリア内発行部数はトップとなりました。ベトナムに興味を持ってもらい、ベトナムに来てもらい、ベトナムを楽しんでもらい、ベトナムにより長く充実した滞在をしてもらえるように、ベトナムについての幅広い情報を提供していこうと心がけています。また、弊社が持つベトナムについての知識を活かしてガイドブックの執筆や取材コーディネイト等も行っております。

 

Q.貴社のインターン生はどういった業務内容を行いますか?

日本語ベトナムメディアの企画・編集・営業の一連の仕事に携わっていただきます。もちろん、営業が得意な方は営業、編集が得意な方は編集などに重点を置いて業務をしていただければと思いますが、まずは一通りの業務を経験して弊社のビジネスを知ってもらいたいと思っています。その後は、営業職の場合は当社メディアという媒体をどうお客様に活用していただけるかという提案営業を行い、アポイント取得から受注後の広告作成まで、上司のサポートのもとで取り組んでいただきます。営業というとネガティブなイメージを持つ方もいるかと思いますが、営業の本来の姿は私達が提供できる価値と、それを欲しがる企業のマッチングです。我々のビジネスを理解した上で、お客さまのビジネスをヒアリングして、どうやったら我々がお客様のために貢献できるかを考えていくとても刺激的な仕事です。お客様も気づいていない隠れたニーズを見つけ出して、提案して、受注をもらい、お客さまのビジネスに貢献できたときの喜びは素晴らしいものがあります。営業先は日系、ベトナム系、欧米系など様々で英語での営業の機会もたくさんあります。編集職希望の場合はベトナムの魅力を日本人にどうやって伝えて、行動を呼び起こすかを考えて記事を作っていきます。ベトナムという国はまだ日本人にとってはあまり知られていない国ですが、沢山の魅力に溢れていると感じています。ただ、よく知らないところは怖いという感情が生まれるのも事実ですので、まずはどんなところか、興味を持ってもらい、お越しになる方には、最大限充実した滞在をしてほしいです。そのために私たちは情報発信というツールを使っており、そのために編集はとても重要な仕事だと考えています。

 

一味違う経営者の考え方も一味違う!

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Q.学生時代はどう過ごしていましたか?

学生団体でのイベント企画やビジネスコンテストの参加、あとはツーリングをして過ごしていました。日本中、テントを積んでバイクで走り回っていましたね。この経験は外国人に日本を語るのに活きていると思います。学業はあまり力を入れておらず、これは少し後悔しています。当時は休学をする友人も少なく、海外インターンという言葉も殆ど聞かなかったのですが、社会人なりたての頃は4年で卒業したことを後悔していました。留年しても、休学しても、新卒」という肩書を使えるのは人生で1回だけなので、起業や世界一周など、社会人になってからなかなかできないことを体験しておけばよかったと思いましたね。

 

Q.日本と海外で働く違いはなんですか?実際に働いた経験をお聞かせください。

日本とベトナムの違いはキャリア面と、文化面の2つの違いが大きくあると思います。まずはキャリア面での違いですが、ベトナムは平均年齢が30歳の若い国なので、2,30代で重要な役職についている方が多くいます。さらに、日本人が統治で働くとなると、一般的な現地人よりも高い給料となりますので、当然任せられる仕事の質も変わってきて、部下のマネジメントなどより上位の仕事に早くから就くことができます。そのかわり、上司から手厚く教えてもらうなどは日本に比べて機会が減りますので、自ら学ぶ姿勢が重要になってきます。文化面の違いとしては、まずはじめにお伝えしたいのは「日本も海外もそこまで変わらない」ということ。日本人も、ベトナム人も、きっと他の国の方も、同じように家族がいて、夢があって、そのために日々仕事をして、過ごしています。ただ、もちろん仕事よりも家族を大事にする、日本人に比べて短期的志向など仕事に対する考え方も違います。これらはお互いに良いところを学んでいけるので、こちらに来てから、日本とは違うので戸惑うことも多いと思います。しかし、違いを楽しみつつ、自分の考え方をアップデートしていけると考えるととても良い環境だと思います。「働く」ということを離れて生活を考えると、とても楽しいと思っています。日本とは違う環境ですが、住めば都。ベトナム・ホーチミン市は日本食も欧米食も、もちろんベトナム料理も多く、近代的なショッピングモールも伝統的な市場も揃っており、慣れてしまえばとても良いところです。近隣の東南アジア諸国にすぐに旅行に行けるのも楽しいですね。

 

Q.働いている中で困難はありましたか?また、どう行った気持ちで乗り越えることができましたか?

日本でも、ベトナムでも、仕事をしていると沢山の壁が出てくると思っています。特に、私達は常に新しい挑戦をしていきたいと思っており、そのたびに難しい問題が出てきます。私達は「世界で活躍する日本人を増やしたい」「国境を意識しない世界にしたい」「日越の友好を深めたい」という想いがあり、またそれが仕事をしている意味でもあります。その想いを形にするために、乗り越えるべき課題に対しての方法を考えることで1歩1歩進んで行くことができると思います。また、自分のできることを広げるという意味でも、チャレンジングな環境で沢山の挑戦ができることは素晴らしいことだと思い、日々立ち向かっています。もちろん、今も沢山の困難がありますが、目的は何であれ、一緒に乗り越えていきたい、そう本気で思う人に来て欲しいと思っています。
 

世界のどこででも戦えるようになるために

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Q.インターン生に求める姿勢や能力はありますか?

覚悟。これが一番重要だと思います。インターンをすると決めた会社で、自分が決めた期間、本気を出してその会社のために働く。この姿勢があればどこの会社に行っても素晴らしいインターンシップになると思いますし、会社からも感謝されると思います。弊社も含めて、各社様々な問題を抱えており、理想的な環境ではないかもしれません。隣の芝はいつも青く見えるものなのです。それでも、いや、それだからこそ、この会社をどうしたらより素晴らしい会社にできるだろうか、そうやって経営者と一緒に考えていくことは会社にとっても、そしてもちろんインターン生にとっても素晴らしいものになると思います。残念ながら、色々教わろうというスタンスではうまくいかないと思います。スキルを教えてほしい、といった方は日本でのインターンのほうが良いと思います。教わるのではなく、経験を通じて気づいたらものすごく成長をしている。会社とともに自分も成長する。そういう目的でインターンシップをして、自発的に提案・行動していける人だと私達もとても助かりますし、その方の成長をこちらとしてもサポートしていけますし、インターン期間が終わっても、世界でともに戦う日本人の仲間としてつながっていけると思います。

 

Q.インターン生には海外でどういったことを学んで、どういう姿になって欲しいですか?

世界のどこでも戦える人になって欲しいと思っています。そのためにはビジネスの力や、主体性・自信などと行ったマインド、そして外部環境をしっかりと理解する情報収集力・人脈などが必要になってくるとおもいますが、これらがまさに海外インターンで身につくものだと考えています。せっかく自分の時間を使って、他の活動ではなく海外インターンを選ぶという選択をしたのですから、その環境を最大限に使っていくと良いと思います。と言っても、複数のことに取り組んで散漫になるよりも、一つのことに深く取り組んだほうが結果として知識もスキルも人脈も増えるでしょうから、その中心はインターン先企業への貢献になると思います。海外での実際のビジネスでは、外国人ビジネスマンとの交流、日本人ビジネスマンとの交流、重要な場面の立ち会い、責任のある業務を任される、など様々な経験があると思います。これらの経験から様々なことを学び、自分の人生を主体的に楽しんでいける様になっていってくれると嬉しいです。そういった日本人が世界中に増えていくことで、日本経済にもとても良い影響が生まれて欲しいと願っています。

 

Q.海外に挑戦する若者にメッセージをお願いします。

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海外と聞いて躊躇している方は、まず、飛び出してみてはどうでしょうか?意外と、なんとかなるものです。もちろん日本とは違う環境になりますので、全く問題がないとはいいませんが、少なくともベトナムは1万人を超える日本人がこの地で生活しており、様々なタイプの人が楽しく滞在しているところです。仕事も、英語がペラペラではなくてもベトナム人もペラペラではないですから、お互い一生懸命に伝えようとすればしっかりと伝わり、ビジネスもできます。そのかわり、誰かが助けてくれるという感覚ではなく、自分で様々なことに対処していく、できるようになる。そういった気持ちはもってきてほしいですね。海外で挑戦することを決めた方、日本代表の一員として、精一杯頑張りましょう、わたしも、ベトナムで頑張っています。外国人からすると、あなたの一挙一投足が「日本人」のイメージに繋がりますので、間違いなく日本代表といえるでしょう。そして、常に現地に対するリスペクトを忘れずに、精一杯活動すれば結果として自分の力として返ってくると思います。私も、そう信じて、毎日精一杯業務に取り組んでいます。是非、一緒に頑張りましょう!
 

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