マレーシア日系法律事務所で外国人をサポートする海外インターン

貴社の事業内容、特徴等を教えてください。

・各種契約書の作成
・M&A、デューデリジェンス
・会社設立
・ビザ関連業務
・知的財産権に関する相談、調査
・紛争解決
・マレーシアの法規制、企業調査
・翻訳、通訳

 

日本企業がマレーシアに進出する際の設立手続きの代行、ライセンス取得の代行、マレーシアの法令調査、マレーシア法に適合した内容の契約書の作成、チェック、紛争解決、商標登録業務などを行います。

 

当社には日本、タイ、ミャンマー、マレーシアの法律に精通している弁護士がいることが特徴です。マレーシアは進出している日系企業の数に比して、常駐している日本人弁護士の数が非常に少ないです。

 

そのため海外業務の経験が豊富な日本人弁護士が、マレーシア人弁護士と共に協力しながらサービスを提供できるよう、2017年9月にミャンマー・タイでの経験が豊富な堤と、日本・タイでの経験が豊富な永田が共同で設立致しました。

 

 

 

貴社のインターン生はどういった業務内容を行いますか?

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インターン内容は多岐に渡ります。
基本的には下記の内容を行って頂く予定ですが、他に関わってみたいことがあれば柔軟に対応します。

 

1.リサーチ
マレーシアの法律の調査、企業調査
2.マーケティング
日系、外資に関わらず、マーケティング手法の提案及び実施
3.翻訳
英語ができる場合、英語から日本語または日本語から英語の翻訳
4.社内で改善した方がいいところ、その改善方法など、気づきがあればどんどん発信して下さい!

 

 

 

学生時代はどう過ごしていましたか?

高校はスポーツが盛んな学校にいたこともあり、山岳部に入っていて、引退するまで部活漬けの日々を過ごしました。また18切符を使って、実家の佐賀から東北まで旅行したりしていました。

 

大学時代は、旅行に行くことが好きで ドイツ、ベトナム、カンボジアなどたくさんの国に行きました。ベトナムとカンボジアで会ったのが、たくさんの物乞いの子どもたちです。この子どもたちに自分は何ができるだろうと考えた時、可哀想だという感情があっても、綺麗ごとだけでは何もできないと気づきました。

 

本当に助けるのなら、お金も社会的地位もある人が声をかける方が協力を求められやすく、本当に必要な支援を実現できると思ったんです。それで、そういった職業は何があるだろうと考えた時に、自分が法学部に所属していたこともあって、身近なものが弁護士だったので、弁護士になろうと心に決めました。
 

 

 

日本と海外で働く違いはなんですか?実際に働いた経験をお聞かせください。

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ASEANの中心国であり、日本人のロングステイの希望先ランキング10年連続ナンバー1とされるマレーシアでのインターンは、初めて海外で働く人にとって非常に働きやすい環境だと思います。

 

マレーシアは多くの商業ビルが立ち並び、インフラも安定しています。ですが日本とは違う外国であることには変わりありません。

 

仕事面においても、コミュニケーションが上手く取れず苦労することもあると思います。マレーシアの人たちは、多くの日本人が良しとする働き方とは違った考えをする人たちも多いです。仕事に対する姿勢なども異なりますが、一方的に批判するだけでは相手も聞き入れてくれません。

 

そんな中で、まずは相手の考えを受け入れ、それからどう改善できるか考える必要があることが 日本と海外で働く違いかと思います。

 

 

 

働いている中で困難はありましたか?また、どう行った気持ちで乗り越えることができましたか?

バックグラウンドが違う者同士が母国語でない言語でやり取りするので、どうしてもミスコミュニケーションが起きやすいなと感じます。

 

例えば、マレーシアの行政機関で頻繁にあることが、担当者によって言うことが変わることです。必要書類を全て揃えて行ったのにも関わらず、あれが足りない、これが足りないと言われ突き返されたり…長年染みついた体制は短期間では変わらないため、こちらが前はこれも必要だったから持っていこう、これも必要になるかもしれないと、先に備えた考え、行動を取ることで乗り越えることができました。

 

また自分の意見を正確に伝えるためには、 明確にゴールを持って 、自分が何が言いたいのか、相手に何をしてほしいのか、正しい言葉で伝えることが大切と思います。 ちゃんと伝わっているか不安な場合は、小さなことでも確認するようにしています。
 

 

 

インターン生に求める姿勢や能力はありますか?

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マレーシアメンバーと良くコミュニケーションを取り、またマレーシアの文化や環境に対しても理解を深めてほしいと思っています。そのため明るく、柔軟に物事を考えられる方を募集します。

 

社内の公用語は英語のため、TOEIC600点以上程度の英語ができる方が望ましいですが、身に付ける努力を行う人であればあまり英語ができない方でも問題ありません。
 

 

 

インターン生には海外でどういったことを学んで、どういう姿になって欲しいですか?

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日本とは違う生活環境、文化、言語。。。海外(発展途上国)に行くと日本がどれだけ恵まれているかということを実感することができます。

 

比較的発展しているといわれているマレーシアでも、例えばエスカレーターが止まっていて階段になっていたりだとか、銀行のサーバーダウンでその日はお金が引き出せないだとか、不便に遭遇することがあります。

 

日本では当たり前に思っていたことが当たり前じゃない、技術と人の力の上に成り立っているということを実感し、何故日本でできることがこの国ではできないのかといったことを考え、また海外から見た日本を感じ、様々な側面から物事を考えられる人になってほしいです。
 

 

 

海外に挑戦する若者にメッセージをお願いします。

海外に出さえすれば変わることができると思っている人もいますが、実際は変わりません。

 

自分から積極的に周囲と関わり、理解しようとする気持ちが大切です。こちらが相手の国の文化や慣習を尊重していることを示せば、現地の人は温かく迎えてくれます。日本人は多くの国でVISA無しで入れるほど信用度のあるパスポートを持っています。

 

せっかく他の国の人よりも容易に海外に出れる環境にあるので、思い切って飛び出しましょう!

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