セブからアメリカ市場へ!テレマーケティング企業での海外インターン

今回は「セブからアメリカ市場へ!テレマーケティング企業」のCEO目黒様にフィリピン・セブ島での海外インターンシップについてのお話を伺いました。

求人情報も掲載しておりますのでぜひご覧ください。

 

 

セブからアメリカ市場への挑戦

 

 

Q.セブで働くまでの経緯をお伺いしてもよろしいでしょうか?

 

2-1-1 telenet①20代の頃アメリカンドリームを夢見て渡米しました。その時は困難に立ち向かいつつアメリカにてビザ発行代行事業にて起業に成功したのですが、父の病死により6年半のアメリカ生活にピリオドを打ち帰国することになり、帰国後すぐに前景となる電話受電業務専門会社を創業しました。当初は東京新宿に本社をおきつつ、徳島県・福岡県・長野県とコールセンターの規模拡大を続けていました。そしてコーポレートミッションでもある「おもてなしの心」を大切に、自動音声対応が大半を占めるアメリカコールセンター市場において「弊社が得意とする、人が直接受電対応するコールセンターでお客様をおもてなししたい企業もあるのではないか?」と今回満を持して長年の夢でもあったアメリカ市場への参戦を決意しました。

 

 

Q. 事業内容をお伺いして宜しいでしょうか?

 

2-1-2 telenet①

主な業務はコールセンターという、お客様からのお電話をクライアント様の代わりに受け取るという業務をしております。いわゆる通信販売の受注業務をしています。受け取る以外にも時にはこちらからお客様へ発信する時もあれば、テレマーケティングとしてクライアント様にコンサルタント業務をさせて頂く場合もあります。21年間蓄積された知識を生かし、広告媒体の種類、コンテンツ、物流までワンストップでご提案させて頂いています。

他の日系企業様と大きく異なるのはマーケットの違いです。
日本人を雇用して、日本の市場へ挑戦するのではなく、フィリピン人を雇用して、アメリカの市場へ挑戦しようとする点です。

 

 

 

 

日本人の「おもてなしの心」

 

 

Q.なぜフィリピン、セブ島で支社を立ち上げることにしたのですか?

 

2-1-3 telenet①通信販売といえばアメリカなんです。私たちが行っている業務のテレマーケティングも本家はアメリカなんですよ。アメリカの通信販売の市場規模も日本に比べおよそ10倍。私たちは本家大元のアメリカへ挑戦したいのです。簡単に言えば、アメリカの通信販売の受注のお仕事に携わっていこうと考えております。いつかアメリカでやってやるぞ!という風にもう気分はダルビッシュなんです!笑

 

そこでアメリカに営業支社設立までは成功したんですが、コールセンターの設立においては、やはり人件費等のコストが高いんですね。そんな中、ある人に「目黒、フィリピンは考えたことがあるか?」って言われたんです。当時は正直「え、フィリピン!?」って思ったのですが、調べていくうちに英語使用人口第3位でありますし、英語の質も高い。質が高いのはもう既にアメリカから多数のコールセンターがフィリピンに進出している事から証明されています。英語の質の高さに加え、人件費の安さの魅力のある。フィリピン人を雇用させて頂き、アメリカに挑戦しようとの考えです。

 

 

Q.今後の御社の目指すべき姿をお伺いして宜しいでしょうか?

 

先ほど言った通り、まずはアメリカ向けのコールセンターを成功するという点。

2点目はIT産業を日本品質、フィリピン価格で提供する点です。フィリピンには優秀なエンジニアが数多くいます。しかも人件費コストは安い。幸いにも私たちのコールセンター周辺業務にも、システム開発等のIT関連業務がたくさんあります。フィリピンに進出している日系IT企業様と私たちとで協力して、高品質、低価格IT産業を提供しようと考えています。

 

 

Q.グローバルに活躍できる人間に必要な要素として何が必要だと考えていますか?

 

2-1-4 telenet①私たちは「喋り」という点を非常に大事にしていきたいんです。今の時代インターネットがこんなにも普及しているからこそ、私たちは逆にコミュニケーション、人とのふれあいを大切にしていきたいんです。例えば、「この商品いいなぁ。けどどうしよう…とりあえず電話してみよう。」と思ってくれたお客様に真摯に対応する。あえて電話をして下さるお客様に対して「おもてなし」の心を持って対応させて頂きたいなと考えております。お客様が注文し、それを受注するだけなら機械に人間は勝てないです。英語が流暢に話せる、聞けるというのみではなく、たとえ言語が英語に変わったとしても、日本人ならでは思いやり、やさしい心を持った方にチームの核となってもらい活躍してもらいたいですね。

 

 

 

 

海外に挑戦できる幸せ

 

 

Q.最後に今後海外で挑戦していこうと考えている若者にメッセージをお願いします!

 

2-1-5 telenet①少し前までは地方の方々がいつか東京に出て働きたいと思っていた時代がありました。それと同じ様に日本の方が世界へ仕事することは何の変りはないと思います。国境という枠組みでとらえる必要は全くないです。世界を見渡すと、人種は違うし、価値観、文化も違います。僕は1つの事しか知らないのは不幸だと思うんです。色々な事を知った上で、これだ!というのなら素晴らしいことだと思います。なので好き嫌いせずに、まずはたくさん事を吸収してみるのはいいのではないでしょうか?

あと勿論、やはり日本と違う場面に出くわす時が多数あると思います。寂しい場面、苦しい場面いっぱい出てくると思います。時には折れてしまって、日本に帰りたくなる場面も出てくるでしょう。是非その時に思い出して欲しいのが、「皆様のお友達」です。「海外で働くんだー。」って夢を持って言ったらお友達の大多数は「いいねー羨ましいなぁ。」って言ったはずなんですよ。何か辛い時があっても、「そうだ。日本ではこんな自分を羨ましく思う人もいるんだ。自分は恵まれてて、それができる立場にいる。」そう思えば辛い瞬間を乗り越えれるんじゃないかな?それを忘れないで、心の片隅にでも覚えといて欲しいなって思います。

是非私たちと共に日本人ならではの心をもって世界へ挑戦していきたいという方を募集しております!

 

インタビュアーの感想

 

目黒様のインタビューでは「アメリカに挑戦するんだ」という強い意志が感じられました。海外起業など、海外での経験が豊富だからこそお話やメッセージに深みや納得感があり、ついお話に引き込まれました。セブはコールセンター事業が大変盛んです。アメリカに勝るとも劣らないセブの市場で、あなたの力を試してみませんか?

 

 

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