【起業体験プログラム】フィリピン人と一緒に起業するアントレプレナープログラム

こちらのインターンシップは下記プログラムとなります。
海外起業『BizChallenge』超実践的インターンシッププログラム

 

 

貴社の事業内容、特徴等を教えてください。

当校は英語学校としてスタートし、これまで幅広い年齢層の方に英語を勉強していただきました。英語をコミュニケーションツールの一つととらえ、英語を使って「何かをする」ことにこだわってきました。最新のキャッチフレーズは
 
「語学力」より「伝心力」!
 
「知識力」より「実践力」!
 
自分の可能性を解き放とう!
 
というものです。この「伝心力」(心を伝えるコミュニケーション力)、「実践力」を養うためのトレーニングの1つとして、インターンシップアレンジとサポートを行っています。
 
約20の企業・業種と提携しており、来られる方の英語力や本人の希望に合わせて受入先の難易度を調整しています。英語初心者でも可能な受入先もありますし、企業様のグローバル研修においては業務改善などをテーマとして企業の利益に直結する一般高度な社会人向けインターンシップも行なっています。
 
数週間の英語レッスンの後、数週間のインターンシップを行うパターンや、午前中英語レッスンし、午後インターンなど、職種やご希望によってアレンジしています。このように、基本、どなたでもやる気さえあれば来ていただけ、その方に合わせて一人一人対応するのが特徴です。
 
そして、今年の夏には、新しく、ある意味コンセプトを逆にしたインターンシッププログラムを提供します。「BizChallenge」と名付けたこのプログラムは、大学生のみを対象とし、参加者の適性を問い、人数限定、期間限定のプログラムとしています。
 
後述するように、BizChallengeは、これから世界に羽ばたく大学生がフィリピン人学生とチームを組み、「ゼロ」からビジネスを行うことで、武器となる実践英語力、異文化対応能力、そしてやりきる力を獲得し、大いなる自信をつけてもらう、そういうプログラムです。
 
また、フィリピン人を対象とした日本語トレーニングも行っており、日本で働きたいと考えるフィリピン人をサポートしています。またこの日本語を教えること、そのものも英語を使って教える部分が多く、実践英語トレーニングのインターンシップとしての機能も持っています。
 
このように、語学学校自らその主要プログラムとして色々なインターンシップを提供しており、いわゆる「フィリピン英語留学」で括られる学校とは違った、ユニークな学校であることが最大の特徴です。
 
 
 

貴社のインターン生はどういった業務内容を行いますか?

集合写真
新プログラム「BizChallenge」は、ビジネス実践型プログラムです。参加者の日本人とフィリピン人学生とでチームを組み、利益最大化を目指してビジネスを行います。実際のビジネスですが、「ストリートフードの企画、販売、管理」を行っていただきます。
 
メンバーをどう配置するか、出資金をどう使い利益を最大化するか、そのためにどんな商品を売るのか、まさにビジネスそのものです。リアル感120%、当然のことながらいろいろな課題が出てきます。
 
それを解決していく中で、自分の強み弱みを理解し、どうチームに貢献できるか考えながら行動します。
 
「ゼロ」から組み立ての中で、これからのビジネスに大切な考え方、「やってみなければわからない、とにかく行動」「必要となれば即軌道修正する」といったことをまさに体験します。
 
その体験の中で、生きた英語が身につくことはもちろんのこと、自分を見つめ直し、他人を観察し、自分の強み弱みを把握します。他者とのやりとりの中で多様性、異文化対応力を磨きます。
 
これからどうしていくか、選択肢を広げ、世界、視野を広げ、そしてやりきった自信を獲得し、成長するのです。移動含めて全日程10日間。間違いなく濃い時間となります。
 
 
 

学生時代はどう過ごしていましたか?

ずっと田舎でのんびり暮らしていたのが、都会の大学に入り、あまりの世界の違いにびっくりしたわけです。大学に入ったら勉強しようと思っていた初心はあっという間に忘れ、ヨット部で合宿に明け暮れる毎日でした。
 
それはそれで充実していましたが、当然、あまり大学の方へは足が向かわず、視野は全く狭かったなと思います。
 
また、大学2年まで英語の科目があったはずですが、英語を発した記憶はありません(笑)。英語を使ってコミュニケーションというような内容はなかったと思いますし。
 
ただ、私の場合、今振り返ればこの時のあまりの視野の狭さ、英語に対するあまりの無関心さがその後、社会人になって反転し、急に外に目が向くようになった気もしています。
 
社内教育や出張の機会に積極的に手を挙げ、アメリカ駐在も、外資系企業勤務も経験しました。そして最終的にフィリピンを拠点として仕事をするようになったのです。今、このような仕事をしていることが信じられない思いです。
 
このように、私の学生時代は少々「残念」なケース。視野の拡大、外への関心、等は早いに越したことはありません。今は自分の学生時代を棚に上げ、一人でも多くの学生の成長に寄与すべく、プログラム開発をしています。
 
 
 

日本と海外で働く違いはなんですか?実際に働いた経験をお聞かせください。

 
ミーティング
 
海外で仕事をして、良いと思うのは、オーナーシップをしっかり持って仕事に取り組めることです。わざわざ海外で、…..多少なりとも主体性を持って何かをしたい、ということで海外にいくわけですから、自然とそうなるとは思うのですが。
 
そして、いろんな立場、ポジションで「この役割は自分がしっかりやらないと」という思いで仕事ができる。この「自分が」というのは、個人プレーで頑張るということではなく、全く真逆。
 
現地の人たちを巻き込んで、良い関係性を築いていかに成果を出していくかが大事。そうでなければ、たちどころに仕事が回らなくなります。
 
そして、小さくても成果が出た時の喜びを、異文化で育った仲間と分かち合う。これは魅力的です。日本でのネガティブなトピック、例えば、残業の是非、通勤の大変さ、休暇の取り方、モンスタークレーマー対応などなど、そういったこととあまり縁がありません。
 
海外インターンシップで、少しでもそんなことを感じていただければ嬉しいです。
 
 
 

働いている中で困難はありましたか?また、どう行った気持ちで乗り越えることができましたか?

お客様が日本人であるがゆえに、日本人スタッフがいて欲しいということ。豊富な資金で高給でも雇うことができればいいのかもしれませんが、そうもいきません。
 
現地採用に手を上げてくれ、学校のビジョンに共感してくれる人を探し、雇うことはそう簡単ではありません。今のところは、学生さんの、当校での「インターンシップ」に頼っている部分が大です。
 
幸にここ数年、途切れることなく誰かしらインターンとして手伝ってくれています。ただ、そろそろきちんと組織化し、自分自身も学校も成長しなければならないタイミングと思っています。
 
ということで、その意味ではまだ乗り越えてませんね。
 
 
 

インターン生に求める姿勢や能力はありますか?

学ぼうとする意欲があること、人の話に耳を傾けることができること、そして最低限の英語能力を求めます。BizChallengeはチーム戦です。
 
チームとしてのアウトプット=ビジネスが生む利益の最大化を目指さなければなりません。この3つのどれか1つかけていても、チームに迷惑をかけ、アウトプットに貢献できないでしょう。
 
1つ目がない人はそもそもこのような文章も読んでないものと思います。
 
2つ目が弱いと自覚したならば、身近な人を相手に訓練してみましょう。
 
3つ目が弱いと自覚したならば中学校の英語のテキストをまずは音読しまくりましょう。
 
このようなことも、自分を成長させる訓練です。ステップバイステップで。

 
 
 

インターン生には海外でどういったことを学んで、どういう姿になって欲しいですか?

 
食事
 
学んでいただきたいことは以下の3つです。
 
1つ目は「武器としての英語」。
 
好むと好まざるとにかかわらず、ビジネス世界共通語が英語であることは間違いありません。起業家にはもちろん、これからのビジネスリーダーは心に熱いものを持ち、それを周りに伝え、共感と協力を得ていくことが必要です。これを英語で行い武器としての英語を学びます。
 
2つ目は「常識が通じないことへの対応力」。
 
いわゆる、多様性を理解し、異文化対応能力を磨きます。そのためのフィリピン人にチームに入ってもらうのです。そのチームで成果を追いかける中で、多様性を認め、自分とは異なる他者の思考を取り入れていく訓練をします。
 
最後は「物事をゼロから立ち上げること」
ゼロからの立ち上げをやりきり、自信を獲得して帰って欲しいと思っています。困難にあってもくじけない勇気,気概,闘志といった意味を持つ英単語、GRIT。成功要因として最近注目を浴びている言葉ですが、
 
このGRITを引き上げるために取る手法の1つに「できそうでできないこと」をやる、ということ。やりきった自信を持って帰ってください。
 
そして国籍、性別、年齢等々、関係なく、チームの中で自分の得意とすることでリーダーシップを発揮し、フォロワーシップも併せ持ち、周りを幸せにして自分も幸せになる、そんな人になって欲しいと思います。

 
 
 

海外に挑戦する若者にメッセージをお願いします。

 
集合写真
 
失敗を恐れず、挑戦し、経験してほしいと思います。若いんですから。
 
私の個人的な考えとしては、もっと多くの日本人が海外に目を向け、海外に挑戦し、グローバルな活躍をして欲しいと思いますし、私はそのお手伝いの一つとしてこの学校を運営しています。
 
しかしながら、一方で、地元に残って日本を盛り上げる人もいていただかないと困る。色々な方向があっていいと思います。もし、海外に行ってみて「やっぱり日本の方がいい」と思った方がいれば、そういう選択もありだと思います。
 
ちなみに、フィリピン人は簡単にすぐ仕事を変えますが、皆明るく幸せに暮らしています。私も約20年国内某大手メーカーに勤めていましたが、今はフィリピンの小さな語学学校の一経営者です。軌道修正すれば良いだけです。
 
今は「海外に行ってチャレンジしたい」と思った人は比較的容易にそれが実現できる時代です。まずは挑戦。動かなければ何も始まりません!フィリピンでお待ちしています。

 

こちらのインターンシップは下記プログラムとなります。
海外起業『BizChallenge』超実践的インターンシッププログラム

alt
alt
alt

Related 関連海外インターン求人

bana_size1_2 (1)