人材・旅行事業に挑戦!インド人インターン生をマネジメントする海外インターンシップ

 
 
 

貴社の事業内容、特徴等を教えてください。

弊社は、インドと日本の架け橋となり、インドと日本どちらも豊かにする会社です。日本についてインド人に紹介し、インド人を日本に送る事業をしています。具体的な事業は以下の2つです。
 

人材事業

日本のクライアント様(IT会社)に、インド人を正社員として紹介しています。まず日本の就職情報をインド人に知らせ、候補者を集めます。
 
そしてクライアント様の求人に合う候補者を選考した後、クライアント様に紹介します。日本では人口不足などに伴い、深刻なエンジニア不足に悩まされています。
 
一方で、インドには優秀なエンジニアが大勢いますが、日本に比べて良い条件で就職ができていない現状があります。そんな課題を、日本の魅力を伝えることで解決する事業です。
 

旅行事業

日本のクライアント様(旅行会社)に、インド人を観光客として紹介しています。まずインド人のニーズを調査し、クライアント様に情報提供します。
 
そしてその情報を元にクライアント様が旅行を作成して、弊社がそれをインド人に販売します。日本では人口減少などに伴い、国内需要が低下しています。
 
一方で、インドでは人口増加と経済成長により海外旅行層が急増していますが、日本の情報が圧倒的に不足しています。
 
そんな課題を日本の魅力を伝えることで解決する事業です。
 
 
 

貴社のインターン生はどういった業務内容を行いますか?

 
町並み
 
弊社のインターン生は事業の責任者となります。弊社は2018年11月にインドで立ち上がったばかりです。
 
そのため弊社はインターン生を学生としては捉えず、プロのビジネスマンとして迎えます。現場責任者として事業の全てを一任するので、事業拡大に必要なことの全てに取り組んでいただきます。
 
具体的には、戦略企画、各種マーケティング、個人/法人営業、採用、チームビルディング、イベント参加などを行なっていただきます。
 
プロのビジネスマンとして、インドの企業や各機関のビジネスマンを相手に商談をしていただきます。他にも採用したインターン生のマネジメントから、弊社を代表してのイベント参加まで、全てに取り組んでいただきます。
 
 
 

学生時代はどう過ごしていましたか?

やりたいと思ったことはやる、をモットーに大学に入学してすぐに11個のサークルに入りました。
 
そして最初はサークルに行きまくる日々を過ごしていたのですがすぐにどのサークルも飽きてしまい、1年の夏には海外インターンに参加しました。
 
そこで自分の知っていた世界の狭さに気づき、日本に帰国してからも学外の活動に力を入れるようになりました。
 
また学生団体にもスタッフとして参加し、チームで動く難しさを経験しました。2年からは日本でのインターンに力を入れ、学内での勉強よりもインターンに明け暮れる日々を過ごしていました。
 
かなり大変でしたが、あのときの頑張りが今の自分に行かされている感じることが多々あり、全力で最後までやり切ることの大切さを身に染みて感じることのできる経験となりました。
 
また長期休みには海外にふらっと旅をしに行ってました。ゾウ使いになったり、ミャンマーでお金を擦られたり、インドで宿とご飯を恵んでもらったりと刺激的な経験をすることができ、今でも暇があれば旅に出たいと常に思います。
 
僕はまだ学生ですがこれからもやりたいことはやるという軸を大切に、挑戦と内省を繰り返していきたいと思います。
 
 
 

日本と海外で働く違いはなんですか?実際に働いた経験をお聞かせください。

日本と海外で働くことの違いは大きく2つあると思います。まず一つ目は、日本の常識が通用しないということです。
 
例えば自分がマネージャーとしてインド人を採用し、共に働いたとします。そしてインド人をマネジメントするとき日本ではうまくいっていた方法がインドでは全くうまくいかないということが多々あります。
 
彼らは論理的に正しいか正しくないかではなく、どのように感じたかということを第一に判断を下します。
 
その際、日本と同じように論理を組み立ててこちらの意見を伝えるマネジメントでは彼らに納得して働いてもらうことは難しく、感情の部分で問題を解決していく必要があるのです。
 
また家族との関係も異なっていたりするので、それぞれの文化や考え方を理解した上で関わらなければいけないことが最も大きな違いだと言えます。
 
2つ目に、海外で働くということは良い意味でも悪い意味でも逃げ場がないと言えます。日本なら困ったら頼りにできる人がたくさんいますし、物理的にも逃げ出してどこか遠くに行ってしまうことができます。
 
しかし海外ではある程度は頼ることができる人もいると思いますが基本的には1人です。そして逃げ出そうにも全くの新しい土地で行くあてもないていうのが正直なところだと言えます。
 
そのような環境だからこそ自分と向き合い、世界と向き合いながら頑張れるのも日本で働くことの大きな違いだと言えると思います。
 
 
 

働いている中で困難はありましたか?また、どう行った気持ちで乗り越えることができましたか?

 
お店外観
 
働いている中での困難は数えきれないほどありました。いくらしっかりと準備をして営業に望んでも、全く成約が取れないこと。
 
インド人インターン生をマネジメントすること。期日どおりに与えられた仕事を完璧にやり遂げること。日本でうまくいっていた方法が全く通用しないこと。
 
など挙げだしたらきりがないことばかりです。しかしそれらの困難にも立ち向かっていくことができたのは、自分の中で強い目的意識をもって物事に取り組むことができていたからです。
 
僕は社会の一員として責任感を持って働くという経験を積むためにこのインターンに参加することを決意しました。
 
そのためどのような困難も自分が今後社会で活躍するための糧となるいい機会だととらえることができ、一つ一つを乗り越えていくことができました。
 
 
 

インターン生に求める姿勢や能力はありますか?

しっかりと目的意識のある方を求めています。いかなる困難があったとしてもポジティブに受け止め、最後までやり遂げられる方です。
 
初めてのことばかりで上手くできないことばかりです。その中でもしっかり自分に矢印を向けて取り組めることが重要となります。
 
とても辛いことですが、自分の弱いところをしっかりと受け止めて成長できる強さがある人です。求めている能力はありません。
 
仕事は全て英語なのでもちろん英語を使えるに越したことはありませんが、2月末に新たに参加した日本人インターン生は、英語がほとんど話せないです。
 
しかし彼はそんな中で自分は何ができるかと考えて働いています。また夜中に仕事を終えた後、さらにその時間から英語の教材で勉強したりしています。
 
彼は英語が使えないにも関わらず、インド人とうまくコミュニケーションをとっています。大切なのは自分のできることを考え抜き、言葉が本質ではないと思えるマインドです。
 
 
 

インターン生には海外でどういったことを学んで、どういう姿になって欲しいですか?

学ぶことやなってほしい姿はインターン生の目標や学びによって異なるので、こちらからの希望はありません。
 
ただ一つ、圧倒的な成長を果たしてほしいです。社長柴田はこのインターンをドラゴンボールの「精神と時の部屋」に例えています。(ドラゴンボールを読まれたない方には申し訳ありません。)
 
日本の心地良い環境から自分を隔離して、世界一混沌とした国で事業の責任者としてやり遂げる、修行の場となります。
 
そしてがむしゃらに駆け抜けた後振り返った時、それぞれの圧倒的な成長ができればと思います。目的意識を持って参加すれば、必ず達成できる環境は提供しています。そのような修行の場を提供できればと思います。実際に体感するのは大きく違います。
 
日本との違いを目の当たりにして、それをフラットな気持ちで受け止め、同じ釜の飯を食べながら彼らを理解し、そして文化が違ってもやはり同じ人間であることを学び、真のグローバル人材となってほしいと願っています。
 
 
 

海外に挑戦する若者にメッセージをお願いします。

 
集合写真
 
インドという混沌とした国で、インド人をマネジメントしながら働くということはとてつもなく難しく、とてつもなく大変です。
 
だからこそ、日本から飛び出し海外を舞台に全力を尽くすという経験は価値を持つのだと思います。
 
もし海外で挑戦をしようと思うのならば、何となく海外に来て、日々を過ごすのではなく、全力で日々を駆け抜けてやる。それくらいの心意気を持って取り組んで欲しいと思います。
 
簡単なことではないですし、全力で取り組もうとすればするほど大変な思いもすると思います。しかし、壁にぶつかってそれを乗り越えるたびに大きな成長を手にすることは間違いありません。
 
それは日本でも海外でも変わらず言えることですが、海外では日本で生活する以上に大きな壁にぶち当たることがたくさんあります。だからこそ、大きな飛躍のチャンスが眠っているのです。
 
日本を飛び出し全力で駆け抜けた先で待つ景色をともに見に行きましょう!

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