タイに10拠点!?現地最大規模の企業での海外インターンシップ

 

今回お話をお伺いしたのは多田大樹さんです!
 
多田さんは、2011年立命館大学法学部を卒業した後、日本の大手総合人材サービス会社で営業を担当。2014年からタイにて、人材紹介サービスに携わり、現在は人材業界6年目のコンサルタントです!
 

現地最大規模の企業で働くこと

Q.貴社の事業内容、特徴等を教えてください。

弊社は、タイ国内に10拠点を有するタイ最大の総合人材サービス企業です。世界最大の人材紹介会社である弊社のASEAN地域の最大支部となっております。人材業界最大手というブランド力を活かし、移り変わるビジネス環境に適応する、豊富な人材・企業データを持ち、グローバル企業でありながらも、地域に密接に結びついたサービスを提供しています。その中でも、私たち属するJapanese Divisionは、海外で就職を目指す日本人と、日本人の採用を考える企業のマッチングに特化した部門です。タイにて情報を一元管理し、ワンストップでサービスを提供させて頂いております。主な事業内容としては、人材紹介、人材派遣(ペイロールサービス)、ビジネスプロセスアウトソーシング、サービスアウトソーシング(Visa & Work Permit取得代行など)がございます。
 

Q.貴社のインターン生はどういった業務内容を行いますか?

現在、弊社は急成長段階にあり、新規事業が増えつつあります。その中でも営業、Webマーケティング、ブログ記事執筆、インターン生採用、コンサルタントのサポートの5つが主軸となっています。インターン生それぞれにプロジェクトを任され、裁量権を持って活動することができます。詳しく知りたい方はお気軽にご連絡下さい!

 

挑戦が足りなかった学生時代と困難を楽しむ今

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Q.学生時代はどう過ごしていましたか?

大学2年生の時に英語を学びたいという一心でアメリカに交換留学に1年間行きました。将来は海外で働きたいという漠然とした想いがあり、とりあえず英語力だけでもつけておこうと思ったんです。現地では友達もできましたし語学力も伸び、コミュニケーションを取るくらいであれば、難なくできるようになったのですが、気づいたことは帰国後に何をしていいのかわからなかったということです。海外で働くというイメージも漠然としていましたし、何をしてもいいのかわからないまま、帰国後はアルバイトにサークル活動に明け暮れました。当時は、「海外で働きたいけど、語学力も足りないし、就業経験もないし無理」だとほとんど諦めていたんだと思います。その後は、周りの友達に流されるように、国内の人材会社に新卒として入社をしました。今からしてみれば、「挑戦する」ということだけが足りていなかったんだと思います。

 

Q.日本と海外で働く違いはなんですか?実際に働いた経験をお聞かせください。

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日本では多くの企業が上下関係やサービス残業が横行しています。画一的な中で「こうでなければならない」という価値観が溢れかえっています。その多くの場合は、社内の中で醸成された絶対的な価値観で、反論することが難しいこと場合が多いと思います。たとえば、「先輩たちがこうしてきたんだから・・・」など、若い世代が反論しづらい内容のものです。ビジネス環境は日々変化していくのに、日本の企業では「伝統」が重んじられる傾向にあり、変化が嫌われる傾向にあると思います。自分自身が正しいと思っていても、先輩たちの「昔から・・・・」の一言で、議論にもならない環境は、日々ストレスになっているような気がします。海外ならばどこも伝統的ではないかどうかはわかりませんが、伝統が無い分、日々変化がつき物です。常により良いものを求めて、議論をし合う環境があると思います。納得がいかないものがあれば、徹底的に分析をし証明をして、意見を通すことができる土壌が多いのではないでしょうか。逆を言ってしまえば、常に変化が求められるので、のんびりできない環境と言えるかも知れません。朝令暮改が日常的に行われるので、そういうものが苦手な人には大変な環境かも知れません。ただ、若い間はさまざまなことを経験するという意味でも、変化の環境に身を置いてみることは有意義だと思います。

 

Q.働いている中で困難はありましたか?また、どう行った気持ちで乗り越えることができましたか?

困難はあったかと聞かれると、常に困難に直面していると答えるのが正しいと思います。常に変化を求めていますし、常により良くなりたいと思っています。何もしなくてもいい環境は海外にはないと思います。常に危機意識を持って行動をしているので、特別な困難を乗り越えたという認識はありません。ただ、少し振り返ってみると、一生懸命目の前の出来事に向き合っていたら、さまざまな問題が解決されていたようにも思います。様々な挑戦もしましたし、たくさん失敗もしました。ただ、少しづつでも改善されている様子を見ると、とても満足感を覚えます。常に思っていることは、「困難を楽しむ」ということです。若い間は失敗をしてもやり直しが利きます。どうせ苦労をするのであれば、挑戦する苦労を選ぶほうが、何もしないよりも楽しいと思います!!

 

社会を肌で感じ、挑み続けた先にある成長

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Q.インターン生に求める姿勢や能力はありますか?

弊社として大切にしているものが柔軟性・向上心・思いやりです。海外で働くということになりますから、自分の価値観や固定概念に拘らず、いろいろな意見を受け入れられる方を求めています。納得がいかないことがあっても、まずは自分の中で受け入れてみて、建設的な議論を進め、相互理解ができる方を求めています。弊社はタイだけでなく、他のASEANエリアでもビジネスを展開しているので、多文化理解がきちんとでき、それに適応できる柔軟性を持っている方が望ましいです。あとは、自分自身にずっとエンジンをかけ続けながら、主体的に成長したいと考えている方です。弊社は業界最大手でありながら、所属するJapanese Divisionに日本人は5名ほどでベンチャーのようにスピーディーに動くことが多いという特色もあります。自ら主体的に成長したいという気持ちを持つことが非常に大切です。また、Japanese Divisionの人数が少ないこともあり少人数なので、チームプレイを行うことがほとんどです。なので、同じ職場の仲間を思いやれる方を求めています。
 

Q.インターン生には海外でどういったことを学んで、どういう姿になって欲しいですか?

経験の少ない中で学ぶことよりも、インターンシップの経験を通して、自分の本当の強みや、自分が苦手としている部分を理解して欲しいと思います。いくら自分で考えたといっても、それは結局大学生の基準でしかなく、本当にそれが社会的に意味のあるものかどうか確かめることができません。これから海外インターンを考えている方には、学生の時から社会を肌で感じられる環境で是非それを見つけてほしいですし、社会の波にのまれながら必死に抗って、挑んで頑張ってほしいと思います。過去のインターンシップ生を見ていても、何度も本格的に挫折した、と言う学生も少なからず見ています。 それでもめげずに挑み続けて、最終的にみんなすごく成長をしてもらったと思います。そんな成長の経験を大学生の間にできるというのは、非常に意味があると思います。

 

Q.海外に挑戦する若者にメッセージをお願いします。

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大学生は社会人になるまでの間で、一番自由に動ける時期です。自由が故に、自堕落な生活を送る人もいれば、ぐんぐんと成長をする人もいます。成長をする上で苦労はつきものですから、苦労をすることに積極的でいて欲しいと思います。誰しも苦しいことをしたがらないと思いますが、その苦労が後々の自分に跳ね返ってきます。社会人になると、だれもが苦労しますが、学生の間に苦労を買ってでるということは、なかなか難しいことです。弊社には成長できる環境があります。変わりたいと強く思う方、まずは、「挑戦」をしてみてください。海外へ挑戦したいという気持ちが少しでもあるなら、まずは話を聞くだけでも大丈夫です、行動してみることをおすすめします。アデコタイランドのインターンシップで変わりたい!と自分にエンジンをかけ続けられるような人を、スタッフ一同お待ちしております。ぜひお気軽にご相談ください!!
 

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