【全公開】3ヶ月の海外インターンシップの費用と成長記録を書いてみた
目次

日本での生活において、現金を持ち歩かなくても買い物することができるクレジットカードは、非常に多くの人に利用されています。大金を持ち歩く必要もなく、またその他にもさまざまなメリットがあるので、留学や海外インターンに行く人はぜひ持っていきましょう。
海外で現金を大量に持ち歩いていると狙われる危険性があるため、クレジットカードを持つことによってその危険を回避することができます。
クレジットカードのなかには、海外旅行傷害保険が付帯しているので、海外旅行傷害保険への加入費用を払う必要がなく、保険適用ができます。
一般的には現地通貨を窓口で交換するケースが多いかと思いますが、実はATM等でクレジットカードにてキャッシングするほうが手数料がやすかったり、現地でクレジットカード払いの方がトータルで安いです。
クレジットカード払いの手数料:1.3%~2.0%程度
空港で両替する際の手数料:4~10%程度
特にマイナー通貨への交換手数料は高いときで、20%ほどかかることがあります。
その点、クレジットカード払いの場合は、どの国で利用しても手数料がほぼ均一でかなり低く抑えられている上に、キャッシングの場合も世界中どこでも低い手数料で現地通貨を手に入れることができるので、クレジットカードを使用することによって、結果的に最低限の手数料のみで換金や買い物ができます。
キャッシングはクレジットカードを経由してお金を借り、翌月の支払日に引き落とし口座から「借りた金額 + 利息」を支払うという方法です。
クレジットカードの年利は基本的に約18%です。そして、換金手数料は約1.3%です。
新生銀行の場合換金手数料が約4%かかりますので、クレジットカードの換金手数料は非常にお得です。
ATMで10,000ペソをキャッシングした際の手数料は下記の様に計算します。
利率の計算は「年率18% ÷ 365日 × 借入30日 = 2.17%」
支払う利息は「22,500円 × 利息2.17% = 488円」
換金手数料は「22,500円 × 換金手数料1.3% = 292円」
換金手数料は10,000円あたり約130円となります。
22,500円をキャッシングするのにかかる手数料の合計は、
「利息488円 + 換金手数料292円 + ATM手数料450円 = 1,230円」
支払い金額は「22,500 + 1,230円 =23,730円」です。
カンタンにいうと、海外旅行保険(正式には海外旅行傷害保険)とは、海外旅行に行った時の万が一の病気や怪我に対して保証やサポートをしてくれることです。
例えば、事故にあってしまい、怪我をしてしまった。病気にかかり、入院してしまった。不注意でモノを壊してしまった。…ときなど、様々な病気や事故に対して助けてくれるサービスです。日本の保険証は海外では使えず、全て実費負担となり、負担額は想像以上になります。また日本常識が海外では通じず、大変な思いすることがあるので、海外保険は必ず加入しておきましょう。

ここでは楽天カードを例に説明します。
よくあるケースとして、怪我、病気ですよね。傷害治療費用、疾病治療費用両方とも200万円の保証があります。ちょっとした怪我や病気ではあれば充分に賄える金額なので、安心ですね。

ただ楽天カードを持っていれば、海外保険が適用されるわけでないので、注意しましよう。公共交通乗用具を楽天カード(※クレジットカード)で支払った場合のみ適用されます。
公共交通乗用具とは、飛行機、電車、船、バス、タクシーなどの交通機関のことを指します。
これ楽天カードお持ちの方は全て無料なんです。利用するしかないですよね!

ここまででクレジットカードは手数料も安く、海外保険も無料で付いてくる!海外滞在において非常に便利ということをおわかりいただけかと思います。しかし、中にはクレジットカードを外国に持って行くことが心配だと思う人もいるのではないでしょうか?
どのクレジットカード会社も、海外において、カードを紛失した人への対応は24時間体制で行っています。もしものときは日本国内と同じように、すぐにカードの利用を停止することができます。また不審な動きをキャッチし、自動的に支払いを止めてくれる場合もあるので、不正利用されるという可能性は、非常に少なくなっています。
海外ではスリや強盗などに狙われるケースが日本以上に多くあります。そのため、海外では現金を大量に持ち歩くことはめったにありません。無防備に1万円分以上の紙幣を持ち歩いていたら、簡単に狙われてしまいます。
たとえばアメリカでは、日本の1万円札にあたる100ドル札を持ち歩く人はめったにいません。20ドル札(約2,000円のお札)を利用している人が圧倒的に多く、合計1万円分以上のお金を持ち歩いている人も稀です。基本的に海外では現金を大量に持ち歩くことは危険なことだと認識されています。
万が一スリに遭ったとしてもクレジットカードであれば、止めれば問題がないので、クレジットカードの方が安全ですね。
・ブランド:VISA、もしくはMasterCard選びましょう。
・年会費:無料でも充分です。
・海外付帯保険:傷害治療費用、疾病治療費用の保証内容が充実しているもの。
・キャッシング枠:最低20万円は設定しましよう。
・ポイント還元率:1%あれば満足です。
ブランドは2種類持った方がいいです。理由としてはお店やATMによってはVISAしか使えない。MasterCardしか使えない。といったケースがあります。またクレジットカードが限度額で止まるといったケースもあるので、手続きの時間に余裕がある人は最低でも2枚は持っていくことをおすすめします。
楽天カードは、年会費無料でありながら、傷害治療費:200万円、疾病治療費:200万円まであり、付帯している海外旅行傷害保険の保証内容がとても充実しています。ただし、1つだけ注意点があり、海外旅行傷害保険は自動付帯ではなく、付帯するには日本を出国する以前に、交通機関や旅費を楽天カードで支払っている必要があるので、航空券の費用を楽天カードで購入することをおすすめします。クレジットカードの利用や楽天市場での買い物でもポイントが効率よく貯まり、そのポイントは楽天トラベルでも使うことができるので、航空券購入の際の割引にもなります。また、楽天プレミアムカードを持っていると、「プライオリティ・パス」というものに無料で登録でき、本来なら年会費が数万円する世界各地の空港ラウンジを自由に利用することができます。空港ラウンジを使ってリッチで快適な空港での滞在時間を満喫できます。カードはVISA、マスターカード、JCBから選ぶことができます。注意点として、楽天カードは基本的に海外キャッシングはリボ払いとなっています。初期設定でリボ払い無しと申請することはできますが、海外キャッシングはリボ払いの設定なしでも強制的にリボ払いになります。リボ払いの初期設定の金額は10万円以下の場合は3,000円が月々の支払いになっているそうです。これはキャッシング後には変更できないので注意が必要です。つまり、限度額いっぱいに借りても年間36,000円しか返せず、それに金利が18.0%付きます。しかし、設定画面でリボ払いの返済最大額を3000円からキャッシング可能額(300,000円など)に変更すると、一度に返すことができるので安心してください。

エポスカードは年会費永年無料でありながら、サービスが充実した丸井グループのクレジットカードです。年会費無料のクレジットカードでは海外旅行傷害保険が付いていない場合や、保証内容が充実していない場合が多いのですが、エポスカードは傷害治療費:200万円、疾病治療費:270万円までというように他社の一般カードより海外治療費の上限が高くなっています。保障額が他社のゴールドカードレベルでありながら年会費無料、保険が自動付帯という驚きのカードです。偽造困難なICチップや、盗難・紛失時の全額保証、カード利用時の通知メール、ネット通販用に別のカード番号が発行されるというバーチャルカード機能などがあり海外傷害保険以外にも豊富なサービス内容のあるクレジットカードです。

アメリカン・エキスプレス・カードはクレディセゾンが発行するクレジットカードです。アメリカンエキスプレスはブランド力があり、アメリカでは特に知名度もあるので便利なカードです。3000円(税別)の年会費は必要ですが、治療費用が300万円、疾病治療が300万円など他社のゴールドカード並みの海外旅行傷害保険が付帯しています。また、海外アシスタンスデスクが海外の主要51都市に設置されており、パスポートやカードの紛失や盗難といったトラブル時にも常時日本語で対応しています。その他にも、ホテルやレストランの予約や、各種チケットの手配代行のサービスもあります。 また、カードの利用サービスも充実しており、クレディセゾンには「永久不滅ポイント」制度があるため、有効期限を気にせずポイントを貯めることができます。そして、ネットでの不正使用による損害を補償する「オンライン・プロテクション」やカードで購入した商品の破損・盗難などの損害を保障する「ショッピング安心保険」が付いているためお得です。

オリコカードは多くの種類がありますが、その中でもオリコiBカード、PayPassカードは治療費200万円になっており補償内容が良いです。1年間で1回以上クレジットカードを使用すると年会費は無料になるので、フィリピン留学に持って行くには非常にオススメのカードです。買い物をする際などに、貯まるオリコポイントはiTunes、amazonと相性がよく、非常に便利です。「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD(年会費1950円)」は治療費200万の補償(自動付帯)があります。

三井住友VISAカードは、日本初のVISAカードという実績があります。また、世界シェアNo.1のVISAブランドなので、最も実用的なクレジットカードといえます。18歳から25歳で初めてカード持つ人限定の「デビュープラスカード」というカードがあるので学生の方にはおすすめです。また、初めてのカード発行ではない人にも「クラシックカード」や「プレミアムカード」があります。サービスも非常に充実しており、世界の主要都市に「VJデスク」が設置されています、そこではカードやパスホートの紛失や盗難時のサポートを常時日本語にて行われています。また、インターネット不正利用保証や24時間監視システムがあり世界トップクラスのセキュリティを誇っています。フィリピン滞在時のサポートを重視される方には、ピッタリのカードです。
| カード名 | 死亡保障 | 治療費 | 盗難 | 賠償責任 | 年会費 |
|---|---|---|---|---|---|
| 楽天カード | 2,000万円 | 200万円 | 20万円 | 2,000万円 | 無料 |
| 三菱UFJニコス | 2,000万円 | 100万円 | 20万円 | 2,000万円 | 無料 |
| 三菱UFJ-VISAカード | 500万円 | 30万円 | 10万円 | 1,000万円 | 無料 |
| リクルートカード | 2,000万円 | 100万円 | 30万円 | 2,000万円 | 無料 |
| エポスカード | 500万円 | 200万円 | 20万円 | 2,000万円 | 無料 |
| JCB EIT | 2,000万円 | 100万円 | 20万円 | 2,000万円 | 無料 |
| REX card Lite | 2,000万円 | 200万円 | 20万円 | 2,000万円 | 無料 |
| イオンSuicaカード | 500万円 | 50万円 | なし | なし | 無料 |
| 三井住友VISAカード | 2,000万円 | 50万円 | 15万円 | 2,000万円 | 1,250円 |
| オリコiBカード | 2,000万円 | 200万円 | 20万円 | 2,000万円 | 1,250円 |
| SBIゴールドカード | 5,000万円 | 500万円 | 50万円 | 5,000万円 | 2,500円 |
| セゾン アメリカン・エクスプレスカード | 3,000万円 | 300万円 | 30万円 | 3,000万円 | 3,000円 |
| 楽天プレミアムカード | 5,000万円 | 300万円 | 30万円 | 5,000万円 | 10,800円 |

海外でのATMの使用方法は、至ってシンプルです。ショッピングモール内などの至る所にATMがあります。まずは、上記のようなATMを探しましょう。

ATMによっては、日本のクレジットカードが使えない場合がありますので、ATMに上記のような「VISA」や「MasterCard」、「PLUS」や「Cirrus」マークなどのクレジットカードと同じものが入っていることを確認しましょう。

ATMは上記のような広告が、はじめに画面に表示されていることがありますが、タッチすると消えます。

それでは、早速利用をしましょう。
カードを挿入すると上記の、PINコード(暗証番号)入力画面に切り替わります。まずは、4桁の暗証番号を入力してください。

次に上記の画面に切り替わるので、引き出しを意味する「WITHDRAWAL」(または「CASH ADVANCE」 )を選択します。ATMによってボタンの場所は違いますので、「WITHDRAWAL」という単語を覚えておきましょう。

次に上記の画面に切り替わります。
クレジットカードを利用して、キャッシングをする場合は、クレジットカードを意味する「CREDIT」を選択してください。銀行のカード(キャッシュカード)を使って自分の口座から引き出す場合には「Savings」を選択してください。

次に上記の画面に切り替わります。引き出す金額を入力しましょう。金額を入力したら、YESを選択しましょう。
※フィリピンのATM場合は、一度に引き出せる限度額が10,000ペソ(約23,000円)となっています。

現金を受け取れば完了です。海外では、一般的にカード、現金、利用明細書の順で出てきます。利用明細はトラブルが起きた際の証拠になるので必ずとっておきましょう。

海外のATMには現金が入っていないことがよくあります。その際に、カードの戻りが遅い場合があるので、あせらずに待ちましょう。その場を離れたタイミングでカードが出てきてしまうと盗難の原因になります。10分以上待ってもカードが戻ってこない場合は、ATMに記載の連絡先か、カード会社に電話しましょう。
レシートはトラブルが起きた際の、証拠となるので必ずとっておきましょう。
海外で特に多い犯罪として、ATMに隠しカメラをセットして暗証番号を盗撮するスキミングという手口があります。ATMを利用する際は、暗証番号を隠しながら入力してカードを盗まれないようにしましょう。
海外ではATMから利用者を引き離して、その隙にクレジットカードと現金を盗む手口も多発しています。ATM利用時に、他の人に話かけられても応じないようにしてください。隣から「操作方法がわからないから教えて欲しい」と言われたり、銀行員を装って「カウンターまで来てほしい」などと言って言葉巧みにATMから離れさせようとしてきますが、クレジットカードと現金をしっかり抜き取ってからATMを離れるようにしましょう。