【全公開】3ヶ月の海外インターンシップの費用と成長記録を書いてみた
このコラムを読んでいる皆さん!こんにちは、初めまして!
私の名前は、佐藤仁美と申します。
今回、この場を借りてお伝えするのは、私の大学時代の海外経験を通じて、
「なぜ大学卒業後に、フィリピンの海外インターンシップに応募する考えに至ったのか。」についてです。
ここまでの道のりは、決して最初から決めていた事ではなく、さまざまな紆余曲折を経て応募を決めました。
このコラムでは、その決断に至るまでの私の海外渡航経験を記すことで、
英語力、費用の面で不安があり海外渡航するのに躊躇している方や、、、、、
世間体や年齢を気にして一歩踏み出す勇気が出ない方、、、、、
など様々なお悩みを持っている方の背中を押してあげられるようなものになって欲しいと思います。
少しここで簡単に私の自己紹介をさせて頂こうと思います。
現在、大学4年生の23歳です(1年休学してフィリピンに行きました)。
専攻は、英米文化学科です。
私の趣味は、外国語を勉強することです。
英語の勉強のきっかけは、中学時代にハマった某ゾンビゲームの影響です。そして、高校時代には中国映画やK-POPとの出会いがあり、英語・中国語・韓国語に興味を持つに至りました。
また、海外に行くのも好きです。
私は、今までに6カ国(中国、ベトナム、インドネシア、韓国、マレーシア、フィリピン)に行きました。留学、スタディーツアーやゼミ旅行など様々な海外渡航の形態で参加しました。
今回、お話させて頂く私の海外渡航談は、その6カ国を3章に分けています。
最初は、中国留学に始まり、現在のフィリピン海外インターンシップの参加を決意するまでを記していきます。
そこで、「どんな目的で行ったのか」や「どんな学びを得て今後の方向性が変わっていったのか」をご紹介していき、ご自身と共有・共感して頂けたら幸いです。
生まれて初めての海外は、2週間の短期留学で訪れた“中国”でした。
当初の中国への渡航理由は、
・「大学で2年間、中国語を勉強していたので実践経験を積みたかったから」
・「将来は航空業界で中国語を使って働きたいと考えていたこと」などの理由です。
当初は、留学後に、学校で中国語をより集中的に勉強していく予定でしたが、異文化に触れたことで大事なことにも気づきました。それが、〝現地の中国人学生の勉強に対する真摯な姿勢〟です。
例えば、日本語学科の学生は、当たり前のように日本語検定1級を所持していましたし、とても流暢な日本語で会話をします。
私は英語に関する専攻にもかかわらず、当時は全く英語ができませんでした(TOEIC385点)。その劣等感から、英語が疎かな状態で中国語を勉強しても中途半端に終わると思い、英語習得を目標に海外に長期滞在するという目標へ舵を切りました。
この時期の私は、英語をモノにするために、“カナダ”にワーキングホリデーに行くことを決めました。長期で1年間留学するよりも、ワーホリで1年間働きながら英語を学んだ方がお金を節約できると思ったからです。
時を同じくして、大学の掲示板に1週間の途上国(ベトナム、インドネシア)への海外研修員募集の張り紙を見つけました。私は外国人拒否症の部分があったので何か英語を話す機会を得たいと思い、興味本位で履歴書を書いて応募しました。
その結果、、、、見事に採用!!
その海外研修では、
・「途上国で働く日本人企業家の方たちとの交流」
・「現地のNGO、孤児院や現地の国際協力機構のJICA支部に訪問し、国際協力について学ぶこと」を目的としていました。
貧困や開発などの国際協力の現場をリアルに見て感じたことで、その研修後、英語を学ぶためにフィリピンに英語留学をする道を選びました。たとえどんな道を歩むことになっても英語は必要ですし、英語を自分のものにしたいという気持ちが強くなったからです。
ちなみに、同じ年に韓国とマレーシアへは、大学でお世話になった教授の先生のゼミ旅行に一緒に同行させて頂きました。
大学3年時の海外研修を機に、大学卒業後は、開発学を研究できる日本の大学院に進学することに決めました。フィリピンでの英語留学は、TOEICやIELTSのような紙面での勉強というよりも英会話の習得を目的として3ヶ月間渡比しました。
このフィリピン留学で得たものとして、
・「国際的な環境で韓国と台湾の友人ができたこと」
・「アルバイトで自分で貯めたお金で留学に行く経験をしたこと」などが挙げられ、私にとってはどれも貴重に感じられました。
そして、その思いを抱いたまま帰国後も、英語学習に取り組み、日本の大学院進学を目指しました。
大学に復学してからは、日本の大学院の進学を目指して、国家資格やTOEIC、英検などのさまざまな試験に挑戦しました。
ですが、ここで私の運命を変える出来事が二つ起こります。
・「私の後輩が大学を中退し、インドの大学に進学したこと」
・「大学院のオープンキャンパスで、志望していた専攻に在籍する在学生の3分の1が留学生であることを知ったこと」です。
この2つの出来事がきっかけで、日本で生きることを前提としていた考え方から、世界を舞台とする生き方を意識するようになりました。そこで、思い切って〝開発学で有名なフィリピンの大学院に進学すること〟に決めました。
けれど、進学費用や学力の面でいきなり、その世界に飛び込むことは難しい事です。そこで、私は、大学院進学前に、今までの海外経験や生活上で体験したことを活かせる仕事をしたいと思いました。
それが、〝フィリピンの語学学校で働くということ〟でした。悩みを抱える学生の力になり生活をサポートすることは、今までの私の経験や体験からでもできることだと思ったのです。そのため、現在は渡航に向けた準備をしています。
以上、長くなりましたが、紆余曲折を経て今に至った私の経緯です。
海外に出ると少なからず不安や悩みを引き起こし、新たな興味や目標が生まれます。大事なのは、その時の気持ちの変化にどう向き合うのかということです。私の場合、そこで得た経験が少なからず次の方向につながっています。
なので、一緒に頑張っていきましょう。
次は、留学生活中のトラブルや試練といった私にとっての苦難な側面を記事にしようと思います。一見、華やかな印象を持つ留学ですが、その裏側も報告していきたいです。
今後もよろしくおねがいします!!