【全公開】3ヶ月の海外インターンシップの費用と成長記録を書いてみた
こんにちは。セブターンの代表の江浪です。

フィリピン・セブ島での海外インターンに興味がある方からのお問い合わせいただく中でよくいただく質問の1つが、
「実際、インターン生って何してるんですか?」
というものです。
各インタビュー記事のインターン募集概要には以下のような業務が書かれていることが多いと思います。
・生徒様サポート
・契約の管理
・講師の管理
・ピックアップ
・来客対応
などなど。
これだけだと分かりにくい!ということでインターン生の1日のスケジュールを平日編と休日編の2回に分けて完全再現したいと思います。
目次
はい、わたくし自身の実体験を包み隠さず書きたいと思います。
前提条件は以下↓↓
・中規模韓国系語学学校
・日本人生徒数は10人〜20人ほど
・インターン生は1人
・英語の授業は1日3時間
・ある日の金曜日…

だいたい8時前に起きていました。生徒さんの中には7:10~始まるモーニングクラスを受けている意欲の高い生徒さんもいましたね。
部屋は2人部屋を1人で使用していました。
>>1人部屋?4人部屋?インターン生のお部屋タイプ別のメリットとは?
朝食に限らずですが、語学学校の食事は基本的にバイキングです。
朝食時はぞろぞろと人が集まってきて、ガッツリ食べる人もいれば中には食べない人もいなかったりと自由な雰囲気で、パンやウインナー、卵料理などのみなさんがイメージされるようなものが多いです。

1限目は教科書を使ってスピーキングの特訓です。まず予習で見つかった質問や疑問を先生に聞いて、教科書に沿って進めていきます。
教科書の種類はトピックに沿って自分の意見を伝えるもの、日常会話を想定した実践的なもの、単語や熟語を習得することを目的にしたものなどたくさんあり、自分の目的に合わせて選べるようになっていました。
だいたい9時〜10時に始まるところがほとんどですね。
週末一発目の業務は卒業生と新入生の資料や案内の手配です。フィリピン留学は金曜日が卒業日、翌週月曜日が入学日なので何かとやることが多いです。
卒業生、入学生の一覧やお渡しする資料に間違いがないかの確認、ピックアップの手配などを行います。
また、この日は留学エージェントの視察が入っていたので来客対応の準備に取り掛かります。
応接室のセッティングやお見せする部屋やご案内する資料の準備などをフィリピン人のスタッフと手分けして行います。
準備が終われば少し落ち着くのでfacebookの投稿準備に入ります。
私はほぼ毎日有益な情報をピックアップして投稿していたのですが、午前中にテーマを決めて文章を作成し、昼過ぎに予約投稿する、という流れをルーティーン化していました。

昼食もバイキングです。朝早くから勉強に業務にとしっかり活動するので昼ごろにはお腹はペコペコです。
韓国系学校の場合は韓国料理がメインになります。
食事の場は生徒さんやスタッフと楽しく食べたり、時には生徒さんの相談を受けながら一緒に食べたりと、良い関係を築く大切なコミュニケーションの場です。
昼食後は昼寝をしたりネットサーフィンをしたり自由に過ごします。
2限目はお昼過ぎからです。
昼食後で少し眠くなりながらもロールプレイングをよくしていました。
自分で状況を設定して先生とロールプレイングをし、それを録音しておくんです。再生しながら「ここもっと良い表現ない?」「この発音で大丈夫?」と逐一確認しながら授業を進めていましたね。
このロールプレイングは中級者の方にはすごくおすすめの勉強法です。
お客さんが見えたらまずインターン生が門まで出迎えに行きます。
フィリピンでは各学校にガードマンが配備されており、許可無く敷地内に立ち入ることはできません。屈強なガードマンが守っていてくれたら安心ですよね^^

まずは応接室にお通しして社員さんが学校の概要や特徴を説明した後、しばし歓談。そこからはインターン生が学校内を案内します。
・授業の風景
・プールやジムなどの施設
・お部屋の状況
などを案内して実際に目で確かめていただきます。
この時にいかに学校の魅力をアピールできるかもインターン生の重要な任務だったりします。笑

今日はやることが多くてほとんど生徒様の対応ができなかったので、ここからまとめて対応します。
・部屋の電球が切れた
・シャワーが出ない
・先生、教科書を変えたい
・ルームメイトとトラブルがあった
・お金がなくなった…笑
などなど、挙げればキリが無いほどバラエティに富んだ相談がやってきます。笑
基本的にはインターン生が対応するのですが、1人では難しい場合はフィリピン人スタッフや日本人の社員さんにも協力を仰ぎます。
3限目は1日の締めに。最後はビジネス英語を勉強していました。
仕事の中でもフィリピン人や韓国人、台湾人スタッフと英語でやり取りする機会があったので、授業でしっかりインプットして、業務の中でできるだけ使うように心がけていました。
業務の中で英語をどんどん使っていく環境があるのは韓国系語学学校でインターンをするメリットの1つです。
>>日系?韓国系?語学学校での海外インターンはどっちがいいの??

卒業式は毎週行われていました。卒業証書の授与があった後、英語でスピーチをする生徒さんや卒業生同士でダンスや歌を披露する生徒さんなど楽しい雰囲気の中開催されます。
インターン生の主な任務は写真撮影ですね。最後の最後に最高の思い出を残してあげたいですし、仲の良かった生徒さんが卒業となるとグッとこみ上げてくるものがあります。
多くの学校が18時前後に授業、インターンが終了します。ここからは外出することができます。

これで終わりと思いきや…金曜日はFarewell Partyがあります。Farewellとは日本語で「お別れ」という意味です。
その名の通り、その週で卒業する生徒さんのお別れ会と、新しく来た生徒さんの歓迎会をかねてたくさんの人で賑わいます。
出会いの数だけ別れもある。これがインターン生の醍醐味だと個人的には思っています。
パーティではだいたい生徒さんの誰かが中心となって企画してくれますが、インターン生の私もよく企画運営を協力をしていました。いかに卒業生の方々が楽しい楽しい最後の夜を過ごせるかは企画側の力量にかかっているのです。
平日はスパルタ校を除く多くの学校が22:00の門限を設定していますが、金曜日の夜は少し緩くなっています。
もしくは外泊届けを出していれば夜通し遊ぶこともできちゃいます。笑
この日はおとなしく23時ごろに帰宅。
帰宅後はシャワーを浴びたり、スマホで日本の友人と連絡を取ったりして、リラックス。次の日は生徒さんたちと出かける予定があったのでちょっと早めに就寝しました。。
海外インターン生の1日のスケジュールを完全再現してみた。(休日編)は後日公開予定です!
フィリピン・セブ島の海外インターンのメリットの1つに「規則的な生活習慣」があると思っています。
朝早くから起きてきちんと朝食を食べて活動し、しっかり勉強と仕事に励み、終わった後は全力で楽しむ。そして早く寝る。
食事が1日3食用意されていて、掃除や洗濯も全てやってくれる環境なんて他にはありません。
バイトをして、飲みに行って、夜遅くまでLINEして、と不規則になりがちだった生活リズムを整えることができますし、節約のために食事をおざなりにしていた方にとっては食生活から体質を改善する絶好の機会にもなります。
時間を最大限有効活用できることがこの海外インターンを通して成長できると断言できる理由の1つです。
今回のスケジュールはほんの一例ですが、語学学校での海外インターンの業務内容について今ひとつイメージが湧いていなかった人にとっては少しお役に立ったのではないかと思います。
暇な日もあれば忙しい日もありますが、充実したインターン生活を送れるための鍵は時間の使い方に対する意識にありそうです。
勉強と仕事のみに集中できる環境でしっかり成長したい方は是非挑戦してください!